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Tバックを着用するパンティー国家の怪談
- Tバックなどパンツとは言えず、ただ単に右の尻と左の尻の境界線に入り込み臭いとバイ菌を繁殖させる物理的な脅威以外の何物でもない
- Tバックを履き未熟な国家間の分裂を招いているのが現状なので、先のことなど関係はないがこの世界、この地球に、いつになったら大きなパンツを履かせることができるのかな？
- クソの役にも立たないTバックを履き未熟な国家間の分裂を招いている現状に対して、日本人のほとんどを驚愕の渦に巻き込む答えを求めています
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質問者が選んだベストアンサー
Tパック着用は、今の米中対立を表しています。つまり、Ｔパックで分かれた尻の半分を米国、残り半分を中国が位置して対峙しています。 そして本日、アメリカのポンペオ国務長官が中国を「残忍な独裁体制」と批判したように、Ｔパックで分かれた中国側の尻は、皺が寄って醜く垂れ下がっています。この尻で人民をこれまで圧迫し押しつぶし、窒息させた結果でしょう。そして、トランプ大統領は中国を「無能」とこき下ろして言いますが、その無能さは、垂れ下がった中国側の尻をそのままであり、世界にその衆愚をさらしめていると言えるでしょう。 そして、このＴパックの割れ目の深く食い込んだ谷間に位置するのが、どこの国かが、今後の世界の将来を大きく左右する上で重要となってきます。同時にその谷間には、「臭いとバイ菌を繁殖させる物理的な脅威以外の何物でもない」怪しいものが潜んでいるようなので、危険と裏腹です。 そのためいっそ、このＴバックの食い込んだ割れ目に、映画「博士の異常な愛情」のごとく水爆を発射させ爆発させれば、米中の垣根の境界も無くなって平たんな静かな世界になるでしょう。
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- Sailormoon7
- ベストアンサー率21% (20/94)
ティーバックがパンツだって事は、尻ませんでした。 (尻談)
お礼
ご回答ありがとうございます 今後使用することもあるやもしれないので しっかり覚えといてね～
- HAL2（@HALTWO）
- ベストアンサー率53% (2339/4387)
T-back の Roots は締め褌にあり！……じゃダメですか(^_^;)？ 祭男のプリケツに萌える女達が男心に訴えるべく手を出したのが日本の T-back Boom……じゃない……ですよね(^_^;)。 台湾じゃ女性用 Fashion 褌が作られているようですよ。(下記参考 URL) ……これ、萌えるなぁ(笑)……。 花柄地の女性用割褌なんかも萌える気がする(^_^;)。
お礼
ご回答ありがとうございます ここは公共の場ですから、あまり泣けてくるテキストは 貼り付けないほうが、いいかも～
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
Tバック、平成のお嬢さんも普通に履いてますよ。タイトなパンツやスカートやジーンズがありますでしょ。ああいうときに普通のパンチーだとパンチーのラインが見えてしまうんですよ。 だからタイトなパンツやスカートを履いているのにお尻にパンチーのラインが見えないお嬢さんを見かけたら、こいつァTバックに違げえねぇと心の中でニヤついていいと思います。おおっと、それを直接確かめようとすると、手が後ろに回りますぜ。 アラフォーの奥様でもTバックの1枚や2枚は持ってらっしゃいますわよ。どこで使うんでしょうね。そしてなぜ私はそれを知っているのでしょうね。ふふふ、それにはノーコメントです。
お礼
ご回答ありがとうございます 何年か前にローウエストのジーパンが流行ったでしょ～ 女が前かがみになると後ろからは生パンTバックがケツに食い込んでる そんな無様な光景が見られましたが・・・ 正直、ダセーの～って思いました
- gennya
- ベストアンサー率15% (20/128)
本当に大事なところは隠すが尻の穴はみんなが持っており、隠すべき場所と思っていないのでしょうかね。
お礼
ご回答ありがとうございます 本当に大事なところって、具体的にどこなんすか～？
お礼
ご回答ありがとうございます まぁ政治の話というか構造改革についての話ですから 答えが出るには１００年以上かかるんでしょうね～ １００年後に、また会えたらいいな～