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四捨五入って

0.5以上には存在しない数を足して1に切り上げって、何か納得行かない…。 「切り上げに使った数は元々どこにも存在しなかったはずで、どこの時空から引っ張り出してきたんだよ?」って思います。 小数点以下はどこまで行っても1になりえないのだから、小数点以下切り捨てでいいのでは?って思います。

みんなの回答

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.6

切り捨て、四捨五入の他、 切り上げ などいろいろな丸めの方法があります。 丸めた結果の平均値が丸める前の平均値と 最も近いのが四捨五入です。 お嫌いなら使わなければよろしいかと。

noname#243483
質問者

お礼

ありがとうございましたー

回答No.5

あなたの言われるようにするのが切り捨てです。正反対なら切り上げ、都合の良いように端数の処理しているだけです。

noname#243483
質問者

お礼

ありがとうございましたー

回答No.4

単なるルール何だから、切り捨てが良ければ切り捨てすりゃいいだけの話。 消費税は切り捨てがルールで、わざわざ要らない物を四捨五入して払う奴は居ない。 逆に有る筈の0.4はどうしますか。 現実に有るのに捨てる、切り捨てなら0.9も捨てる。 あなたは良くても世間は納得しない、現に有る0.9はどうするの。 1日1回0.9の誤差が出れば、年300以上この差はどうるの。 だから無難なルールを作った、それだけです。 七捨八入でも納得出来れば良いんです。 貴方が切り捨てが良いと思うのは自由です。

noname#243483
質問者

お礼

ありがとうございましたー

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.3

小数点以下まで含めた数値を、定規のメモリ上の一点として表示したとします。 このとき、cmを整数値、mm以下を小数値として表すとすれば、四捨五入はcmメモリの周囲、例えば9cm5mmから10cm5mm直前までを10として表示する・・・という端数処理方法になります。 一方、切り捨ては9cmから10cm直前までを9として表示するわけで、どっちが「ばらばらに設定した数値を端数処理してから平均して見るとき、四捨五入と切り捨てでは、どっちが全体の平均値に近いか」は自明です。 ただ、「切り捨ててしまっても、四捨五入と統計的に2.5mm程度しか変わらない」ことは確かですから、その程度の差は無視してもいい場合は、切り捨てたほうが処理は簡単になるかもしれません。そのあたりは「統計を処理する人」の考え方次第です。

noname#243483
質問者

お礼

ありがとうございましたー

回答No.2

>>どこの時空から引っ張り出してきたんだよ 切り下げられた数字が空間を転移して切り上げの数字となります。

noname#243483
質問者

お礼

ありがとうございましたー

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

用途により使い分けています。

noname#243483
質問者

お礼

ありがとうございましたー

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