車の被害についてです

質問

車の被害についてです
雹ならわかりますが、あられ程度で車に被害はありますか？

回答No.7

nagata2017

あられと雹の境目は　5mm。
あられで一番大きいのが5mmですから　質量は　0.1g以下
5mmの大きさで　0.1gの重さですから　へこんだりしないと思います。

回答No.6

meitoku

平成13年登録の軽自動車を使用しています。
埼玉県北部に住んでいます。
自宅庭で雹にやられて屋根がボコボコしています。
あられは大丈夫ですね。

回答No.5

bardfish

塗装にダメージが加えられるくらいはあるかもしれません。
でも、それは日常でもありうること。
黄砂や花粉がびっしりな状態でナニも考えずに洗車(機械でも手洗いでも)すれば傷がつき、そのまま放置していれば塗装の劣化が想定以上に進むことがあります。
飛び石でフロントシールドにヒビが入ることもありますからね。

私は雪国で生活しているのであられというのは割と頻繁に遭遇します。
ですが、それが原因で修理に出すような状態になったことはありません。
雹は経験したことないです。
あられは割と短時間で止まります。数時間というレベルではなく数分、それも3分以上続いたことはないかもしれません。
地域によって変わるかもしれませんけどね。

回答No.4

t_ohta

あられでは通常大きな被害は考えにくいですが、風など他の気象条件が重なればボディの凹みや塗装の割れなどを生じさせる可能性があります。

回答No.3

santana-3

再度お邪魔
雹と霰の違いは、積乱雲を母体とする春、秋に多いのが雹、冬に多いのが霰です。真夏の積乱雲では温度が高く、雹になることが少ないです。
冬場は雲の温度が低いため、水滴が発達せず、直径５ミリ未満の霰になって降ります。

回答No.2

agehage

保険屋さんがあられに備えましょうと言ってるくらいなので何らかの被害があってもおかしくはないのでしょう
https://www.mitsui-direct.co.jp/car/guide/disaster/08.html

回答No.1

santana-3

霰では聞いた事がありません。雹よりも柔らかく、直径五ミリ以下のものを言います。