- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:石定盤の校正について)
石定盤の校正について
このQ&Aのポイント
- 900×1200×150の石定盤を使用しています。設備機器の点検管理という面から定期的な校正は必要かと思いますが、必ずしないといけないのでしょうか?
- 定盤でどの程度までの測定をしているかも関係あると思いますが。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
JIS B 7513 (精密定盤)で0級から2級まで平面度が規定されていますので御社の用途に合わせてルールを決めてそれに合わせれば宜しいです ISO取得しているならそこに謳われているはずです 自分達で決めれば良いと思います
その他の回答 (2)
- himitunohito
- ベストアンサー率26% (12/45)
回答No.3
精度の品質や環境や使用頻度や使う人の人数。 さまざまな条件で摩耗度合いは変わってきます。 10年使っているから平気だというのは問題だと思います。 どの程度の精度を維持しなければいけないのか。 今どの程度の摩耗しているのか、ざっくり自身でどの程度なのかを判断してから、 まぁ本格的な測定は専門にしかできないでしょうが。 横に長いのだから重さによってたまみも出てくるかもしれない。 どんな風に現状の定盤が長年置いて使ってきた結果をこのままではだめな定盤とするのか、 2年3年で検査をし一定の数値を経過したら修正や公正をと考えるのかです。 ISOで点検港目標に入れるならこいう使用頻度が高いと測定は年1から2年が限度だと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。 言われている事が、正しいのだと思います。 定盤については、社内点検という事で、1週間に1度ストレートエッジにて 平面の状態は確認し、また表面を洗浄し記録するようにはしています。 勿論、この点検で問題が無いとの証明にはなりませんが。 要は、校正の費用や手間を考えての事なんですがね。
- HikaruSai-2018
- ベストアンサー率46% (214/461)
回答No.2
問題なければ外すのが正解です
質問者
お礼
あありがとうございます。 今まで使用してきて、定盤の問題で品質上問題になった事はないからですね。
お礼
ありがとうございました。 言われる通りで、ISO上の事です。10年近く使用していますが、 測定上問題はなく、管理表から外そうかとも考えているところです。 社内関係部門と話し合って決めます。