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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2007年の日本株の株高について)
2007年の日本株の株高について
このQ&Aのポイント
- 2007年の日本株の株価が高かった理由とは?
- 2007年の株価高騰の要因を解説
- 2007年の日本株の株価急騰の背景
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質問者が選んだベストアンサー
2007年は第一次安倍内閣の時代で、小泉政権による景気回復効果の余波で、まだ景気も株価も良かったんですね。 2018年は、安倍さんが消費税引き上げを明言した年。 その先の日本経済の低迷を織り込んで、株価も下がったのでしょう。
その他の回答 (1)
- D-Gabacho
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回答No.2
2007年は翌年のリーマンショックの原因となるサブプライムローン問題が、夏ごろから表面化して年末には日経平均株価が急落しましたが、秋までは中国をはじめとする新興国の急速な経済成長への期待感で株価は堅調でした。このころの中国の株価上昇はすさまじく、上海総合指数は2005年から2007年10月に6092.06のピークをつけるまで、1年で2倍以上のペースで急騰しています。 いかに急速に拡大する中国市場の需要を取り込むかが最大のテーマになっているような時代で、新興国の成長が続く限りは、それに引っ張られて日本など先進国の経済成長も続くだろうという空気でした。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。そういえば中国の生徒湯が著しい時代でしたね。
お礼
ご回答ありがとうございます。興味があるのは2007年と2018年のピークの高さの差の理由です。日経平均はそんなに変わらないのになぜ同じ企業の株価のピークがそんなに違うのか、という事です。