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素焼きの陶器は活性炭?
水槽の濾財や床財に使われる石、または活性炭などは多孔性の材質でバクテリアの繁殖に欠かせないとよく耳にしますが、 植木鉢などで使われている素焼きの焼き物ってありますよね、釉薬等でガラス質化してなく水をかけるとじんわりとしみこんでいくもの。 これって水が染み込んでいく以上やっぱり多孔質ってことなのでしょうか? 多孔質だとすると水槽等に入れた際には活性炭みたいにバクテリアの住処となりうるのでしょうか? それに焼き物って粘土層の土から作られている以上、種類によっては多少なりともミネラル分を含んでいると思われますが、 素焼きの焼き物に麦飯席みたいな効果はないのでしょうか? 陶芸教室で作る作品で水槽のアクセサリーや、焼き物のかけら等を砕いて床材を作ろうかと検討中です。 どなたか詳しい方がおられましたらお教えください<m(__)m>
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noname#21649
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noname#21649
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- nemosan
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回答No.2
お礼
すいません、盆踊りのせわで返事遅れました。 そうかぁ、焼き物用の土ならば仕上がり重視で有害物質を含んでる可能性があるんですね。 なるべく環境にやさしそうな粘土を探してみます。 検索かけたら(株)ヤコが販売してるオーブン陶土「エコ」なんかは良さそうなかんじですね、今度使ってみたいと思います。ありがとうございましたm(__)m (株)ヤコ http://www.yako.co.jp/oven.index.html