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陶芸の粘土について

陶芸の土について教えてくざさい。小川の底の岩が長年の水で粘土になっているのを見つけました。この粘土を焼き物にしたいのですが、適しませんか。

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noname#21649
noname#21649
回答No.2

言えることは.「わからない」だけです。 「岩」の材質がわかりません。岩の性質によってかなり.変化しますから。 例.栃木県益子町.足沼土(古い建物では土台として使われていた石)を砕いて粉にしたもの。 単に焼いただけでは粉場で.突然解けるので.焼結範囲が狭く.釉薬としては使用可能ですが.粘土としては使いにくい(焼結範囲が狭いから)です。 収縮が激しいロームは使いたくないですし.わからないのが現象です。 試しにちょっと焼いてみてください。厚さ5mm.2*5cmに成形し10枚くらい作って.釜のあちこちに置いてみると結果が得られるでしょう。 これが最も簡単に試す方法です。

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  • nitto3
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回答No.1

土は大概粘土になります、粒度を細かくすれば成形ができるのです。 川の岩が粘土になるのではなく、表面でしたら珪藻が着いて珪藻土になっているのだと思います。 この中にはまだ珪藻が混ざっていますから集めて洗えば粘度に出きるでしょう。