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営業部員の選民意識?
立て続けに愚痴めいた質問ですみません。 https://okwave.jp/qa/q9746388.html 最近思うのですが、営業部門の(特に使えない)人に限って、「自分たちは仕事を取ってきてやってるのだ」という、何か選民意識のようなものがある、 特に中小企業にような、社長が営業畑で育ち、いつも社長と同じフロアで働き、社長から「設計部に仕様概要書を出してもらえ」と指示されて、そのまま設計フロアに現れて、「社長が言ったから仕様概要書を出して下さい」と言い放ったり。 いつも社長と一緒に過ごしているうちに、何か勘違いしてきちゃうんじゃない? そんな風に思った経験って、ありますか?
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設計部門にいるのだったら、「俺たちが作ったものをあんたたちが売っているだけだ、あんたたちが取ってきた無理な注文に合わせるためにどれだけ俺たちが苦労していると思っているんだ」と返すこともできるが、そんなに対立しているような会社では長くはなさそうな気がする。
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- agehage
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回答No.2
営業は会社の花形である これは日本企業における絶対的な事実です 花形である=えらい、優秀、貢献してる、とは違います しかし花形であるのは間違いありません
質問者
お礼
なるほど。営業の彼らは、入社の時点で心は勝ち組なのかもしれませんね・・・
お礼
そうですよね~ 対立というよりは、設計部/工務部とも、「営業は無能」が社内で定説になっており、そのコンプレックスか設計/工務の新人が現れる度に営業の無茶振りの洗礼を受け、その新人が成長して営業の無能に気付き営業を軽蔑し始め、相手にされなくなった営業がまた別の新人に無茶振りを・・・の連鎖にも見えます。 健全な姿にはほど遠いです。