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@を書かないことの効果は?
ホームページにメールは*****■***.jpみたいに@の部分を違うように表記しているのを見つけました。なんでもウイルスメール対策だとか。 このように@を書かない又は違う記号に置き換えることは本当にウイルスメール対策になるのでしょうか?教えてください。
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- JUN-2
- ベストアンサー率26% (360/1349)
「HTMLエンティティ生成」を使用して、メールアドレスを暗号化(というほどでもありませんが)すれば、拾われにくくなります。 #3の方のご指摘のようなウイルスには効果はないと思いますが…。
- koma1000nin
- ベストアンサー率30% (342/1133)
あれこれ言ったって、結局はメールを送るときに正しい「@」を発信人欄に記載しなくちゃならないですね。送信済みメールをパソコン内に残しているなら、仮にあなたや送信先の方がウィルス感染すれば同じことじゃないですか。 他に全角の「@」を使う効用は、アンダーラインをつけたくないときや、青色の文字にしたくないときでしょうね。
- popesyu
- ベストアンサー率36% (1782/4883)
効果があるかないかで言えばあるでしょう。 それで100%防げるかというとそうでもないでしょう。 例えば本来は100通くるところがその工夫によって20通になるとかそういう意味で。数字は適当です。100通のところが95通かもしれませんし。 アドレス帳や過去の送信履歴からも抜き出すタイプのものでしたら、その感染者がかつてそのメールアドレスに送ったことがあれば効果はないですが、少なくともキャッシュからメールアドレスを抜き出して送るタイプに対しては有効でしょう。
- 5y3gk
- ベストアンサー率34% (97/283)
私の場合は「@」のかわりに「@」を使っています。 「@」を使わなくなってから、殆んど迷惑メールが来なくなりました。 自動的にアドレスを収集するプログラムでは、「@」がないとメールアドレスと判断できないそうです。 HP開設者の経験として、ご参考まで・・・。
- masa31
- ベストアンサー率62% (50/80)
スパムメールの多くはHP巡回のプログラムによってHP上にあるメールアドレスを収集して出されています。 また、今出回っているウイルスメールの多くが、感染した人が過去に見たHPの中にあるアドレスを使用します。 そこで「@」に限らず、メールアドレスの一部を全角で表記したり、多の文字に置き換えたりすることによって、メールアドレスをわざと誤った表記にし、そのメールアドレスにスパムメールやウイルスメールを送れないようにします。 ただ、メールアドレスの一部を全角に置き換えたものは強制的にすべて半角にしてしまえばメールアドレスとして機能してしまうので、別字に置き換えているのだと思われます。