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企業向けウイルス対策にはどれがいいでしょうか
(1)Symantecは実績もあり、使ったこともあります。候補です ただ動作が重いというのが弱点です。(致命的) (2)トレンドマイクロは管理サーバーが死亡すると終わりなので ちょっと・・・。動作も若干重いですね。候補外かな。 (3)マカフィーは使ったことないんですけど、どうでしょうか? 検出率、重さ、動作速度など。世界的実績では候補です。 (4)NOD32は個人で使ってます。軽くて高速なので気に入ってます。 ただLZH未対応だったり、書庫内はリアルタイムスキャンしませんね。 実行時には引っかかりますが、企業で使うのはどうなのでしょう? これも候補です。 実績から考慮すると(1)、速度では(4)です、ただ企業向けはどうだか? (3)は重さ次第ですかね。
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ネットワーク管理者です。 シマンテック使ってます。 トレンドは、軽いですね。 マカフィーはシマンテックと変わらずくらいです。 新しい脆弱性への対応の順番は トレンド→シマンテック→マカフィーです。 しかしその対応の確かさ(バグがないかどうか)の順番 シマンテック=マカフィー→トレンド トレンドは出すのは早いけど対応が不完全で結局やられることがある(実際、過去にありました。)ということ そういうわけで、各企業に聞くと2種類のウィルス対策を組み合わせているところも多いですよ。 例: サーバー側(メールサーバー等):シマンテック クライアント側:トレンド 個人的には、クライアントには、シマンテックです。 自分のPCにもシマンテック入れてます。 ただし、過去にバックアップソフトのARCSERVEと相性が悪かったことがありました。(VERITASにすればいいだけのことですが。) また、かつてサーバーシールド、グループシールドと呼ばれたマカフィーの製品は、重たくて使用に耐えませんでした。今はどうなってるかは知りません。
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- o_tooru
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こんにちは、疑問はつきませんね。 さてご質問の件ですが、「企業向け」とのこと、仕事で使うので信頼性の高いもの・基本的ソフトとしての動作が不安定でなく、速度が速く、と言うことですかね? まあ、そういった意味では、マカフィーかノートンですかね?どちらかと言えば、マカフィーが好きですが。あまりこてこてでなく、動作も軽かったですよね。でも、つい最近まで、日本での代理店がショボかったのでサポートはあんまり好くないイメージがあります。 ノートンは使ったことがないので何とも言えませんが、やっぱり重いイメージがありますよね。 私の職場で使っているのは、トレンドマイクロのコーポレートエディションなのですが、管理するのには楽です。管理される側としては、どうなのかわかりませんが。 サーバーでパターンファイルを一括して配信してしまいます。ノートパソコンなどはネットワークに接続した時点で、強制的に最新のパターンファイルを送りつけます。クライアントからは、ウイルスバスターを削除することはできませんし。 先日も、お昼ぐらいにウイルスが発見されて、対応が一番早かったのが、ウイルスバスターでした。(たぶん、アメリカが夜中と言うこともあったのでしょうが) サーバーが死亡すると終わり・・とのことですが、内ではサーバーが落ちると言うことは結構深刻なことなので、UPSなどもつけてまず落ちると言うことは内容にしていますが。・・まあ、職場のネットワークを守るという観点では、便利なシステムだと思っています。(それなりに、結構やすいですし)
お礼
トレンドマイクロって(個人向けのバスターです) カレントディレクトリに例えば巨大なZIPが 100個ぐらいあったりすると、それらを全て チェックしないとキューを返さなくてハングしているのか?って思ったことがあります。 大丈夫でしょうか?
お礼
具体的にありがとうございました。 個人的には軽くて超高速なNODが好きなんですけど、 LZHが対応してなかったり、企業向けの実績は低いんですよね。 サーバーがシマンテック(配布サーバーとしてトレンドもOK?)すなわちサーバーは2種類入れるとか。 クライアントはトレンドにしようかな・・・ RAMは1GBだからちょっと不安です。