阿寒湖から羅臼へ。

質問

レンタカーで下記のようにまわりたいと思っています。
阿寒湖～摩周湖～神の子池～羅臼(宿)
13時か14時頃に阿寒湖を出るとして、それぞれどのくらいの時間をみておけばよいでしょうか。

また、羅臼へは知床斜里・ウトロを経由するか、
中標津を経由するかどちらがよいと思いますか。
翌日朝からウトロへ行く予定で、その際に知床峠は通れるので、
行きと帰りは、できれば違うルートがいいかなと思ったのですが・・・
中標津を通るとどのくらい遠回りですか？

よろしくお願いします。

回答No.4

Yafool · ベストアンサー

回答陣に混乱があるようですので (^^; 整理＆フォローします。
阿寒湖～弟子屈：通称阿寒横断道路で約４０キロ、ここで酷い事故を目撃して以来　時速４０キロで走れと主張しています。
弟子屈～摩周湖展望台～弟子屈：約１０キロ　観光時間込みで約一時間
弟子屈～神の子池：２４３号線で約１５キロの荻野で「←養老牛」方向へ左折、約１０キロの養老牛で「←緑」方向へ左折、約２０キロの裏摩周展望台分岐の先　７キロを左折してダート５分
神の子池～開陽台：先の養老牛まで戻り、道なりに約１５キロ
開陽台～薫別：開陽台の下の道を左へ　道なりに行って武佐で「←北武佐」方向へ左折、国道２４４号につき当たったら右折して２キロ「←古多糠」方向へ左折し道なりに行くと　３３５号線薫別シェルターのそばに出る。　合計３０キロ位？
薫別～羅臼：３３５号線で約２５キロ
合計すると、約２００キロ　観光時間を除いて３時間半ほどでしょうか。　いつの旅行か分かりませんが９月は１８時頃には暗くなります、早めの出発をオススメします。

補足

どうもありがとうございます！
観光スポットから考えると
阿寒湖～摩周湖展望台～神の子池(～裏摩周展望台)～開陽台～羅臼
ということになるということですよね？？
私もいまいちよく分かっていないので・・・
また、川湯に行く場合はどこに組み込めばよいのでしょうか。ちなみに今週行く予定です。
アドバイスよろしくお願いします。

回答No.5

Yafool

No.４です
・裏道の説明については神の子池が抜け落ちている
・２４３号線経由で固まりかけている
以上の点から”混乱”と書きましたが　言葉足らずだったかもしれません、別に否定はしてませんので　悪しからず＞回答陣ＡＬＬ
同じ質問に回答することが多いようですので　今後とも宜しく。(^^;

回答No.3

secter

地元ぴ～～ですが
阿寒湖半から中標津まで１時間半くらいでしょうか（直行）
中標津から羅臼まで近道を通らなくても１時間くらいじゃないですかね
candypotさんの案ですと　阿寒湖　摩周湖　川湯　神の子池　裏摩周　開陽台　サーモンパーク　羅臼はどうでしょう？？

神の子池　裏摩周　開陽台は通り道なので時間はそんなにかからないと思われ　　サーモンPKは鮭の溯上が見れるでしょう　おそらく
羅臼泊であればそこの辺の川を見るのも面白いかもです

補足

どうもありがとうございます。
9:35に女満別空港に着くので、それからレンタカーを借りて行動したいと思っています。
川湯には行こうと思っていたのですが、ちょっと勘違いをしていまして、阿寒湖の前に川湯に行けると思っていたのですが、ルート的に逆でしたね・・・
secterさんのおっしゃるコースをまわって、18時頃宿に着くのは、時間的に可能でしょうか。

回答No.2

ponkiejp

摩周湖から243号線をルートどおりに行くと別海という所に行ってしまって、根室半島の近くの風連湖の方に出てしまいます。
摩周の駅から243号線を東に20～30km行ったところの虹別市内の十字路で右折せずにまっすぐに行き（これが裏道です）、やはり30kmぐらい行くと中標津町内で道なりに272号線に入り、標津町方面に行くことができます。途中全くなにもない所ですが、そこが北海道らしくていいですよ。

お礼

詳しく教えていただきまして、どうもありがとうございます！私ももう一度地図を見て考えてみます。

回答No.1

ponkiejp

所要時間については道の混み具合にもよりますが、こちら（参考URL）で調べると便利かもしれません。

羅臼へ行くルートですが、峠を通らない分だけ中標津を経由して羅臼に行くルートの方が近いと思いますし、知床半島の東側の道（335号線）は割りと走りやすいし、天気がよければ国後島も見えます。
それに摩周湖方面から中標津に行く最短の裏道を使うと、道東には珍しい北海道らしい広大な風景が楽しめます。

参考URL：

http://northern-road.jp/navi/map/map5.htm

補足

早速のご回答どうもありがとうございます。
摩周湖から中標津へ行く裏道というのは、すぐ分かりますでしょうか。