私は40代半ばです。子供の頃、父親がお金に無頓着で

質問

私は40代半ばです。子供の頃、父親がお金に無頓着で母親がいつも苦労していました。公立高校を卒業してからは住み込みで新聞配達しながら学校に通い、３年間肉体労働で貯めた学費で留学し、バイトしながら卒業しました。

母親がお金で苦労してきた姿を見て、将来自分と結婚してくれる人には同じことは絶対にさせない、事業を起こして成功できなければ一生独身でいい、と考えていました。彼女がいたにも関わらず、結婚願望がないことでだいぶ前に別れました。

今は薄給のサラリーマンとネットショップ兼業しています。いわゆる成功とはほど遠いです。気がついたら40代半ば、さすがにこの年齢になって焦っています。孤独感も強くなってきました。そこにコロナ不況、どうしたらいいかわかりません。

回答No.5

noname#247123

あなたはものすごく立派です。父親を反面教師にして頑張って生き抜いてきているではありませんか。コロナについては世界中が迷惑をこうむっている事態で、あなたの責任ではありません。コロナはいつか必ずおさまります。それまで歯を食いしばって生きてください。コロナがおさまってまた仕事が上向きになったときに、この機会に得た教訓をもとに、これからでも結婚するかどうか考えなおすこともできます。とにかくあなたは立派です。自信を持ってください。

お礼

励ましのお言葉ありがとうございます。今がドン底、這い上がるしかありません。

回答No.4

unnoun

焦ってもどうにもならないと思います。アラフィフなら既に体や見た目に衰えが出ているのに親の負の連鎖に負けたならもう次のステージは無いと思います。辛口ですが現実的です。

回答No.3

mayyasuragi

あなたは大変な苦労をしてきたのですね。頭が下がります。
お金に無頓着な父親のせいで苦労してあなたを育て上げたお母さんの姿を見て自分のお嫁さんには経済的な苦労をさせたくないので事業を起こして成功しなければ一生独身でもいいというあなたの考え方もわからないでもありません。
　でも経済的に裕福になることだけが幸せな家庭を持つことになるのでしょうか？普通の生活でも温かい家庭は築けると思います。
　経済的に成功しなければ(裕福にならなければ)幸せな家庭を築けないという誤った思い込み(イラショナルビリーフ)を捨てることがあなたの課題だと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。確かに一般家庭でも満足されている人もいれば富裕層で不幸な人もいます。お互いの価値観が合う人を探します。

回答No.2

inuusagi_8

どうしたらいいかって、結婚したいのであれば薄給の40半ばのサラリーマンとでも結婚しようと思ってくれる人を探すしかないですよね。

＞彼女がいたにも関わらず、結婚願望がないことでだいぶ前に別れました。
もしこの時結婚していたとしても、成功できないことが理由で離婚していたかもしれません。慰謝料で首が回っていないかもしれない。

そうやって選ばなかった過去と比較して後悔するよりかは、今からでもできることを目指して動くしかないと思います。

昔付き合っていたような彼女のような人というわけにはいかないかもしれませんが、助け合って生きる相手は見つかるかもしれませんしね。
40代50代で非正規雇用の独身女性は案外いますよ。
その中でも割とキレイめの人は結婚はしていないまでも恋人がいるので、
そういう人を狙うのではなく何年も恋人なしの女性の方がいいと思います。

女性は恋をすれば何歳でも綺麗になりますから、
見た目の印象だけで選ばなかったら案外造形の整った奥さんを貰ったりできるかもしれません。中身はちょっと保証できませんが。

お礼

ご回答ありがとうございます。そうですね、過去と比較するより、これからやることを考えて実行するだけです。

回答No.1

eroero4649

似たような境遇ですが、それこそ自業自得ですからどうにもならんですよ。

とりあえずサラリーマンをやってるなら、会社が回らなくなるまではその立場は守られます。ネットショップは注文が入らないかもしれませんが、実店舗に比べると維持費ははるかに安いのでそこまで負担にはならないでしょう。

コロナ不況は確かに誰にとっても想定外ですが、こんなことをいったら大変失礼ですが、コロナがあろうとなかろうと先がなかったことに変わりはないでしょう？コロナがなければ女にモテていましたか。んなこたァないでしょう。
それよりむしろ、このコロナ不況で生活に困ったネーチャンを囲い込めるかもしれません。イベントコンパニオンのおねーさんなんて、イベントが今全滅しているし他の仕事もないしでみんな途方に暮れていますよ。本来はこういうときはシャチョーを頼りにするところですが、そのシャチョーも今どこも潰れそうになっています。コロナそのものは今年いっぱいかそのくらいだと思うので、ひょっとしてひょっとすると「俺のターン」がやってくるかもしれんですよ。