紙幣で、コロナウィルスの感染しますか

質問

仕事で現金を扱います。
入金処理で大量の紙幣、硬貨を扱うのですが、
今日、紙幣で手を何箇所か切ってしまいました擦り傷程度で血は出ていません。
切った後すぐには手は洗えませんでしたが、
処理後に手洗い、アルコール消毒はしています。勿論未知のウィルスなので解答は難しいかもしれませんがわかる方がいらしたら宜しくお願い致します。

回答No.4

bardfish · ベストアンサー

感染しても発症するほど増殖させなければ人体の免疫力で発症まではいかないかもしれません。

ですから必ず手洗いはしてくださいね。

それしか言えません。

例えばですが、コレラ菌ですが死ぬこともある病原菌です。
経口摂取で腸内で繁殖し嘔吐や下痢で体内の水分が奪われ死に至る病気ですが、ほとんどのコレラ菌は胃酸で死滅します。よく噛まずに飲み込むと食べ物の奥に潜んで生き延びたコレラ菌が腸に達すると大繁殖して重体となります。
つまり、病気の元となる菌やウィルスには常に触れており避けることは不可能なのでできる対策としては「発病するほど増殖させないこと」しかないんです。
そのための手洗いでありうがいです。アルコール消毒でも完全に滅菌することはできません。発症するほどの増殖を抑えるだけと考えてください。
そうすれば自ずと取るべき対策も見えてくるはずです。

回答No.7

noname#244420

私は医療関係者ではありませんので、参考までに・・・。
固有名詞の行動の有無をしていればよいのではなく、何故、手洗い、うがい、消毒をしなければいけないかを把握するべきです！

紙幣を触っていて、見るからに「ショッパそうなタラ子ウィルス」が手に付着しているとしましょう。　幸いにして人間の手のひらの皮膚を浸透して感染はしません。　じゃー何処からどのように？　手は塩気を感じませんが、その手で触るとヒリヒリしそうなところ全てです。
上から順に、頭皮、顔、耳、目、鼻、口、脇、股、性器、肛門等々。
特に刺激が強いと思われるところ？何処ですか？　目や鼻、口に手をやるといきなり粘膜に触れるので感染してしまいます。　ＴＶではあまり言いませんが、お手洗いに行った際、その手で性器、肛門の粘膜を触ると同じく感染します。

「未知」というのは貴方の誤解です。　確かに今回の「新型コロナウィルス」に関しては未だ特性が分からず、当然特効薬、ワクチンもありませんので感染した患者の治療と言っても熱を下げる対応と栄養補給しか出来ませんが、基本、コロナウイルス（サーズ、マーズ、ＨＩＶ等々インフルエンザもウイルスなので一緒です。コロナと呼び名の付く丸い形をしたウイルスだけでも２００種以上の存在を確認しています。）は、ウイルスの大きさから感染個所は粘膜から侵入することが分かっています。

回答No.6

eroero4649

中国ではお札を消毒するようになったといいますし、イギリスではなるべく現金を使わないでクレジットカードなどのキャッシュレス決済をするように呼び掛けているということです。

効果がどの程度あるのか私も疑問に思いますが、やれることはなんでもやるってことでしょう。

回答No.5

chiychiy

こんにちは

傷は感染源になるとかいてあるものもあります。

もし今後現金を扱うようであれば
指サックや手術で使うようなゴム手袋をして
扱った方がいいかもしれません。

段ボールでもウイルスが残っています。

https://woman.nikkei.com/atcltrc/blog/ichoyoshiko/post/9e062d2865a64b63862d2865a66b630b/
https://tfm-plus.gsj.mobi/news/J5XmBK1LqI.html?showContents=detail

回答No.3

jkpawapuro

エビデンスがすでにあるかどうかまでは把握していませんが、現状ではそれは明確に警戒すべき事項です。
切ったあとはすぐに手を洗い消毒、これは職場で徹底すべきことですし、手袋着用すべきです。

なおなければアルコールでもかまいませんが、傷口消毒の場合基本的にはヨード系かオキシドール系を使うべきです。

回答No.2

unnoun

お金はウィルスはたくさんいるので舐めたり鼻クソをほじったりしなければ良い。手袋をされたらいかが。

回答No.1

mimazoku_2

物の表面に付着するそうです。
ただ、つるつるした面だと生存率は高いそうです。
アルコール消毒には弱い。

あとは、部屋の換気がとても重要で、オフィスなんかの換気扇程度では効果はありません。
窓を開けて大量の空気を入れ換えると、空中を浮遊する菌が風に乗って追い出されていくそうです。

[NHKスペシャル] 換気が重要 | 新型コロナウイルス“マイクロ飛沫（まつ）感染”からわかる予防 | NHK
https://www.youtube.com/results?search_query=NHK