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電気コードを石膏ボードから取り出す場合
リフォームで壁を作り、壁の横に洗面台を取り付けます。 壁に石膏ボードを張る前に壁の中に電線コードを天井から垂らしています。 その後石膏ボードを張ったので、壁のどこにコードがぶら下がっているか分かりません。ここにコードがあるとボードに印が付けているわけでもありません。 普通こんな工事はこんなものなのでしょうか? 天井からコードを下げたのも、石膏ボードに穴を開けてコードを取り出すのも同じ電気屋さんならちゃんと分かっていてやれるのでしょうか? ちょっと気になったのでお尋ねしてます。
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元々コンセントの位置が決まっているので、ボードを張ってもコンセント用にボードに穴を空ける位置は決まっているので問題有りません。 必要な開口をすると、その先に電源ケーブルが見えるはずです。 順番としては、ボードを張る前に、ケーブルを仕込んで於く方法と、ボードを張ってしまってから、開口し、天井からボードの隙間に、スチールと呼ばれる引き込み道具や、チェーンなどを下ろして、開口部にケーブルを後から通す方法があります。 ボードなどの内装工事中に別の場所でも電気工事がある場合には、先にケーブルを仕込んで於くと手間が省けます。
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- qwezxcasd
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普通配線工事の場合 天井に巻いておいて、 コンセントボックスから、スチール線を 天井に立ち上げ、それに接続して 引きずり下ろすか 壁の所定の位置に、下地の壁に 固定しておいて、穴をあけた後 固定した線を取り出します 図面の寸法がきちんとしていれば 数センチのずれなので どうにかなります
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回答ありがとうございます。
- nijjin
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工事をする前に何処にコンセントを付けるか?などの詳細を書いた図面があるはずです。 それを見て何処にコンセントを付けるのか?が判りますしそれに合わせて配線もそこへ入れています。
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- nagata2017
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内装は分業ですから それぞれ専門の人が作業します。 工程の打ち合わせの時に 内部の配線をする日時と 外側の仕上げの日時を取り決めています。
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- yuki_n_y
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はい、電線を引き込んで後始末の方法も分かっている場合は分かります その工事で、打ち合わせをボードを張る方等でちゃんと図面を確認していればの事で 勝手にボードを張る方が線を隠してしまえば分かりません また、その洗面台で気になりますが 洗面ユニットの場合、ユニット側にコードが付いてきます この線を切断して直接繋ぐことはしません、責任分界点 またこのユニット側の線の長さ処理にこまり、電源線にコンセントプラグを取り付け、ユニットの差し込みプラグを差して壁内へ送り込んでしまいます 壁面の裏にボードを開口して裏で処理します そうでなく表面にコンセント等取り付ける場合、決められた寸法で開口して 手を壁内に入れ、線を取り出した後、後付けボックスで処理か、はさみ金具で配線器具を取り付けします、埋め込みボックスも入れる事も出来ます 配線スパン(間柱間)と関係の無い所へ配線器具を移動する場合はアウト ボードはがします
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回答ありがとうございます。
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