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車の個人売買について

車を個人売買にて購入予定なのですが、 購入する予定のくるまがリース中の車にて名義が車屋さん使用者が本人です。 まだ支払いが残っていて支払い終わるのが年末で その支払いが私に滞りなく迷惑をかけないという念書等を書いてもらいたいのですが どのような文章にすればよろしいでしょうか?

みんなの回答

  • poohhoop
  • ベストアンサー率52% (121/229)
回答No.7

リース車というのは、支払いが終わるのはリース終了時です。車はリース会社に返却されます。 したがってあなたが使用できるのは、支払いが終わるまでです。 契約によってはリース終了後、無償譲渡or有償譲渡の契約があるかもしれません。リース会社に問い合わせて、譲渡が可能か聞く必要があります。 リース会社の承認を得た上で、リース会社を入れた契約書を結んでください。 それでも、リース料未払いがあれば車は取り上げられます。 そもそもリース品を買うなんてヤバいことしちゃだめです。 人から借りたものを売ってるってことです。 車を売らなきゃならない人間が月々の支払いをきちんとしますかね? 念書なんて何書いてあっても、逃げようとする人間に対しては何の効果もありませんよ。

noname#244420
noname#244420
回答No.6

先ずは、この売買が成立するとお思いですか? 「リース物件」と言うことは、貴方と話を進めている本人というのは、あくまでも借主なので、、、他業界に照らし合わせて簡単に説明すると、テナントで入っているビルで5年契約でラーメン屋さんを始めました。 業績が思わしくないので4年半で「転売」しようと思います。 貴方という買い手が見つかりました。勝手に名義変更できますか? お金だけの問題ではないですよね。 「買った」のと「借りている」の違いが分からなければ、当該売り手も大きな勘違いをしています。 一方「リース会社のシステム」というのは、「車両リース」が満了になった際に、市場価格で売り出すか、業者専門のオークションに出して初めて収益が出て、メシを食っています。 「クレジット」とは、手元に全額支払いの現金が無いから、金融会社に一時的に立て替えて貰って月々の支払契約をするわけです。 これなら、金融会社に支払うが終わった時点で、所有権が解除されますので、売買が成立するしくみです。 このパターンも念押しするとすれば、所有者に半年後支払いが終われば所有権が抜けることを確認しておいた方が良いと思います。 最後に一番大事な話が、、、(当該案件がクレジットだとして)半年、所有権が抜けない間に盗難、交通事故等が有っても当該車両と貴方との関係性を繋ぐものは何もありませんので、民事なら兎も角、法律上は如何することも出来ません。

noname#247406
noname#247406
回答No.5

リースで支払い残とは? リース会社から買うのであればわかるがそれを個人売買する? 何を質問されているのか不明です。

  • sat000
  • ベストアンサー率40% (324/808)
回答No.4

車屋さんが所有の車を、現使用者に対してリースしているということですか。 だとすると所有権は車屋さんにあるので、あなたが現使用者にお金を払っても所有権は移転されませんよ。そもそも現使用者に対してどういう名目でお金を払うことになるのでしょうか。 あなたが売買契約をするべき相手方は、所有者である車屋さんです。リース期間中に第三者が買い取りをしたいと言ってきた場合にどういう契約になるのかは、車屋さんの判断になります。車屋さんに問い合わせてください。おそらくは、リース期間中の中途解約として、現使用者が違約金を払う、あなたは所有者である車屋さんと中古車として車の買い取り契約をするということになるのかなと思いますが。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.3

車を手離してもいいと使用者が思っているなら、その車をリース元に返せばいいだけです。なのに残債が残っている状態で転売しようっていうのはもうその時点で踏み倒してドロンする気満々ですよ。 本人がどこかに逃げてしまえば念書などただの紙切れに過ぎません。おそらく「その車がその値段で買えるなら超お得」と考えたと思いますが、そこが向こうの狙い目です。なんでわざわざその人は自分が損をする取引をするのかっていう「裏」を読んだほうがいいですよ。 そしたら「最初から騙すつもり」か「とにかく目先の金を必要とする切羽詰まった事情がある」かですよ。どちらにしても質問者さんにとって望ましからぬ結果を招くでしょう。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

念書なんて書いてもらっても意味がないですよ。 だってその車の所有者は、リース会社であって、車屋さんではないわけです。 車屋は、リースが終わったらその車が車屋のものになるわけではなく、リース品ですから、リース会社に戻る契約になっています。 フィナンシャルリースダットとしても、一定額はリース会社に支払って引き取る形になります。 リース終了せずに、あなたに売るという行為自体、リース契約中の車ではできない話で、車屋がいなくなったら、念書なんてリース会社には関係のないものですから、リース会社は引き揚げていく事になります。 あなたが車屋におかねを払ったかどうかは、リース会社には関係のない話です。 あくまでリース会社の契約は、車屋とリース会社の契約でしかないわけです。 そもそも、車屋のリース車両を個人売買と言うのもおかしな話です。 車屋が売るなら、リース契約を解除して、車を車屋が買い取っってから、あなたに売る話です。 そうでないとなれば、車屋はかなりお金に困っっている状態ということでしょう、 リース終了前に亡くなってるかもしれませんので、そうあれば念書なんて何の役にも立たない紙切れにしかなりません。

  • ahoabe
  • ベストアンサー率19% (117/586)
回答No.1

駄目~ この車は現状支払いが残っていると言う事は何が有ろうと貴方が今すぐ購入しても名義変更は出来ません。 車の残債をゼロ円にして車屋さんから譲渡書を交付してもらは無い限り貴方名義に成らない。 悪く言えば上手いこと言って貴方からお金を受け取って残債を払わず蒸発されたら当然車は貴方の物では無く車屋さんの物で引き上げられても何も言えないし只詐欺に引っかかっただけの事に成る。 念書は只の紙切れ。

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