- ベストアンサー
タバコは何歳から吸うべきなのか?
さて成人の年齢も20歳から18歳に引き下げられた にゃのにタバコや酒は20歳からって、おかしくないですか~? 18歳で選挙権が持てるのにタバコ・酒は認められないって どういうことでおますの? 子供は子供、大人は大人、そこらへんはハッキリしてもらわな 日本国民が、あたふたしてしまいますわ どこが子供で、どこが大人なのか? その定義づけを誰かクッキリさせてくださいな お願いしますぅ・・・
- みんなの回答 (15)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
タバコや酒を二十歳から嗜む人なんていないでしょ。 中毒性があってわざわざ体に悪いことが証明されている単なる税金集めのツールに過ぎないものを分別のつく大人が成人になるのを待って始めるなんて頭が悪いとしか思えません。 ほとんどの人は成人になる前に好奇心や先輩、悪友にすすめられて始めているでしょう。 表向き許されないから言わないだけ 国としては健康被害を承知で販売を許可しているものだから出来るだけ遅めに始めることを許すと言うギリギリの良心だと思います。 だから対象年齢の引き下げはありませんね。 選挙に関しては個人への害は全くありませんから年齢の引き下げは良いと思います。 酒などの嗜好品に関する許諾を求めるなら未成年保護の観点である少年法の対象年齢も同時に引き上げられると思われます。
その他の回答 (14)
- hiodraiu
- ベストアンサー率15% (451/2846)
No.7です > 健康上って言われても、それを判断するのは自分でしょう? 違います。法律の話をしているのですよね。法律は各個人が決めることではありません。 頂いたコメントは、質問および私の回答とは、少し論点がずれている気がします。
お礼
ご回答ありがとうございます 自分がいない世界を想像して考えてるのでしょうか? 法律は個人の集まりに対しての取り決めです
- nonamelane
- ベストアンサー率28% (390/1358)
タバコも酒も一生かかわらない方が賢明です。肺は確実に機能しずらくなり、肝臓は肝硬変、癌に移行していきます。しかし国は依存で継続的な税収を見込んでいます。それを買う事は自己責任になります。この罠に陥らないために、それらにかかわらない生活、かかわらない人間関係など、自分の環境をきれいにしておくべきです。 依存に陥りやすいものは身近な人間から持ち込まれます。陥りやすいのは精神免疫や健康に無頓着、人生経験の少ない若者です。国も本来は有害だとわかっているはずです。だから20歳、自己の判断と責任を問える年齢の始まり、と言うことにしているのではないでしょうか。選挙は健康被害に関係ありません。名前が読めれば誰でも参加できます。従って選挙よりも慎重にすすめなくてはいけない事項(後で因果関係を指摘され健康被害を訴えられたくない)と判断されていると言えます。
お礼
ご回答ありがとうございます >人生経験の少ない若者です とありますが、だからこそ重要な選挙権や少年法には配慮されてきたわけです 体の害など、すべての食品に含まれています そこは害と必要度のバランスでしょう。タバコも酒も20歳からであれば コーヒー紅茶や緑茶も20歳からにすればええがなってなりますよ
- TOMONARI SEIJI(@seijiadb07)
- ベストアンサー率21% (119/543)
タバコがよくて麻薬はダメという論点でしょうか? 大人としてやはり生きている生きていく知識や実態が必要になります。生きていく為には何らかの仕事もしないといけないし、継続的永続的にしないといけないというのもあります。 お酒の飲み過ぎは健康害は言うに及ばず精神的にもよくありませんし、成人しても分別を無くします。こう言うと問題点を増やしますが、そういう意味では飲みたい人や必要性のある人だけにすればいいのかも知れません。 成人年齢の引き下げは種々考えがあると思います。ですが、18歳やそこらで皆が皆成熟するわけではありません。まだまだ未熟なものです。 長々と考えるより、これはダメなんだなと思うことが必要になります。理解力ですよね? 甘い美味しい料理なりを考えると沢山ほしいという欲求がでます。自制心とかなんとかで収まる人は良いです、しかし親の目や社会の目が未遂未満で子供を守れればよいのですが、そうもいかなくなる。法律やきまりは自分たちや子供たちを悪態や危険から守ってくれる手だてにもなります。法の網は犯罪だけを取り締まるためではありません。 タバコは何歳からというのでなく、自己責任での年齢つまり大人として社会的に責任を果たしまた自覚や経験などを積んだ上でと思われます。 お酒はこの点曖昧ですが、一口が命取りにもなるし。一口が二口になるもの。良いわけはありません。 これに否定的にならない知識や経験または理解力というのが養えたらという年齢で、おおよそ20歳以上で間違いないと思われます。自分には早いとか向いていないなら飲まない吸わないで済む世の中であってほしいですね。
お礼
ご回答ありがとうございます >18歳やそこらで皆が皆成熟するわけではありません。まだまだ未熟なものです。 だったらそのような未熟者に選挙権を与えるべきではないですし、少年法でキッチリ守るべきでしょう タバコの害や酒の害など大人だって十分に知ってます タバコにはタバコの良さ、酒には酒の良さがあるからスーパーでも売ってるんですよ
- kuni-chan
- ベストアンサー率22% (678/3074)
一生吸うべきではありません。
お礼
ご回答ありがとうございます なぜ? 居酒屋や焼肉屋とかでの飲み食い、それに忘年会なども 会席料理とウーロン茶では、心もなごみませんよ
- princelilac
- ベストアンサー率24% (1618/6634)
煙草と飲酒の年齢を同じにしなければならない根拠はありません。ましてや選挙権とは全くの別物です。
お礼
ご回答ありがとうございます >煙草と飲酒の年齢を同じにしなければならない根拠はありません って、でも同じに設定されてますけど・・・
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
タバコは何歳から吸うべきなのか? 何歳からでも吸わない方が賢明です。
お礼
ご回答ありがとうございます 健康上も経済的にもタバコは吸わない方が無難ではあります でもセックスなども体に害があります セックスをしなかったら変な病気はうつりませんが人類滅亡ですよ
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
酒とたばこ、体の成長に害があるといわれて、20歳からに規制されています。 成人の責任は、選挙権とか、犯罪は、18歳から責任が取れるだろうと、審議されて、それが認められて、下げることになりました。 一番大きな原因は少年の、罪の大きな犯罪が増えたことでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます タバコ・酒の体への害は成人してからも変わりません むしろ老人の方が体調を壊します
- unnoun
- ベストアンサー率16% (409/2496)
百害合って一利無し。
お礼
ご回答ありがとうございます 一利はあるでしょう。だからみんな飲むんです それでも一利がないと考えるのであれば、人間を含む生命体のすべての実存は 意味を持たなくなります
- hiodraiu
- ベストアンサー率15% (451/2846)
権利の拡大と、健康上の閾値が同じ扱いのほうが不自然じゃないですか? あと、タイトルの「吸うべきなのか?」ってのもおかしな表現ですよね。
お礼
ご回答ありがとうございます 健康上って言われても、それを判断するのは自分でしょう? 自分の判断基準をないがしろにして、奇妙な権利や責任だけを押し付けるって 1個1個の人間をバカにしてると思いませんか~? 思わなければ、話はそこまでですが・・・
- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
未成年者喫煙禁止法、未成年者飲酒禁止法によるみたいですね。 22年4月に成人年齢が引き下げられたら、これに合わせて条文も未成年から18歳未満へと改正されるようです。 根拠はここから来ていますね。 やはり発育を阻害する要因だからでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます 一般的に人間の成長は20歳がピークだとされています。その後は老いるのみ でも20歳と18歳の線引きが怪しいですね~ 責任ばかりを現未成年者に押し付けて、権利は据え置きってどうなんでしょう 選挙権など、いまや権利のうちにも入りませんし
- 1
- 2
お礼
ご回答ありがとうございます 体にいいから悪いからって話は、もう必要ないですよね~ そんな気持ちが微塵もあれば、こんな世の中にはなってないですわ
補足
>間違い 対象年齢も同時に引き上げられると思われます。 正しくは 対象年齢も同時に引き下げられると思われます。 です。