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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転売禁止なったのにマスクはまだ店頭に並びません。製)

転売禁止なったのにマスクはまだ店頭に並びません。製造した分はどこに回ってますか?

このQ&Aのポイント
  • 転売禁止になったにもかかわらず、マスクはまだ店頭で購入できません。一体、製造した分はどこに回っているのでしょうか?
  • 転売禁止の措置が取られているにもかかわらず、マスクは未だに市場に出回っておりません。製造されたマスクはどこに流れているのでしょうか?
  • マスクの転売が禁止されたにもかかわらず、なぜまだ店頭にマスクが並ばないのでしょうか?製造したマスクはどこに行ってしまったのか疑問です。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.7

マスクが消えていた間に、医療機関や介護施設などでの在庫が急速になくなりました。 マスクは医療機関だけではなく、精密機器を作る工場や食品工場、現場作業などでも必要です。そもそもマスクが店頭から消えるという事はあまり想定されておらず、そういった施設は元々在庫をあまり持っていませんから今回の状況で確保に必死になると思います。 医療機関や介護施設は国などが優先的に確保するでしょう。そこから一旦問屋さんに卸されると思いますが、問屋さんは当然ながら工場などの法人需要を優先するでしょう。また問屋さんも最悪の状況に備えて、あえて在庫もちょっと持つと思います。「介護施設で足りない!」などとなった場合に緊急供給ができるようにです。 そうなるとやはり小売りの店頭に回るのは少なくなると思います。 物議をかもしたK-1のイベントでは、来場者に対して主催者はマスクを配ったそうです。このご時世にどこから5000枚くらいの大量のマスクを手に入れたんかいな?とは思いましたよ。まあ、あるところにはあるということでしょうね。

noname#255857
noname#255857
回答No.6

ドラッグストアとか結構はいってますよ。2,3日に1回は。 私の周りでは開店3、4時間前に並べば入荷日は買えます。 それが2時間前でも良くなり、1時間、開店時間ピッタリでも 買えるようになっていくでしょう。 転売禁止になった瞬間在庫があふれるわけではないので 徐々にしか結果は出ませんよ。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.5

増産しているものの使い捨てが基本 医療や介護 公的機関などに優先配布されて一般家庭には行き渡らない生産量みたいですね 日本人の人口が1億3千万人 毎日交換すれば月に31億万枚が必要 幼児の数を抜いても6億枚なんて焼け石に水程度とも感じます 先日 高額な黒色マスクを見ましたが 私は買わずでした

  • unnoun
  • ベストアンサー率16% (409/2496)
回答No.4

政府が買い占めています。菅ちゃん3月にはみなさんの手元に渡るのは大うそ!でした!! わたくし、みつけたマスクはホッカイロ入りの高い奴だけでした。3枚で450円かの。キッチングッズもロール以外ないし、殺菌も無いです。 キッチンのロールペーパーは詰替で350円。たかすぎますよ。

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.3

埼玉県北部地域大手チェーン店で確認をしたら特定の曜日を除いて毎日入荷が有るとの事。但し、早朝より並んでいる。どのような品物が入荷するかはわからない。3枚入り包装か60枚入り包装か。とのお店の方の話しです。 確かに朝5時半には行列が出来てます。

  • skp026
  • ベストアンサー率45% (1010/2238)
回答No.2

一般向けの販売も無くはないようですが、それほど多くないためすぐに売り切れています。一部の買い占める人の影響も大きいです。とはいえ、製造されたマスクのほとんどは医療現場向けに卸されています。医療現場が崩壊することを防ぐためです。 一般的な人ならば、換気されてない閉鎖空間を避けたり、2メートル以内に接近しないなどの対策で、理論上は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染は防げます。また、タオルやバンダナをマスクがわりに顔に巻くなどでも、十分に意味があります。 ※ 日本医師会から医師への通達として、ウイルスを通さないマスクなど防疫体制が用意できないなら、発熱症状の患者を診察をせずにCOVID-19関連の電話相談窓口などへ誘導することが認められています。つまり、COVID-19ではない治療可能な症状でも、発熱したらすぐに診察してくれないので、そちらの病気で命を落とす可能性があるわけです。 そのような危険を減らすためにも、医療現場にマスクが優先されるのは、現実的だと思います。 ※ 発熱したら診察してもらえないのは、日本のCOVID-19感染者数の伸び率が低くなる理由かもしれません。つまり、発熱した患者や、COVID-19が心配な患者などの診察を多く受け付けたら、その病院が集団感染の原因になるところ、受け付けてないので回避できている、そのような考えです。 マスクが足りなくて、たまたまそうなりましたが、今回は良かったと思います。 ※ 新型コロナウイルス感染症 都道府県医師会宛て通知(日本医師会) http://www.med.or.jp/doctor/kansen/novel_corona/009135.html ※ 今後も似たような感染拡大はありえます。呼吸器系のクリニックにはマスクなど衛生用品を備蓄してもらうことや、クリニックが集団感染原因にならない為の対策や訓練などが必要と思います。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

まず、日本で販売されていたマスクの9割は中国産です。 そのほとんどがこの騒ぎで入荷予定だった部分や発注をかけても入荷しなくなっています。 残り1割の国内生産分は、医療現場や公共機関などに優先で収められています。 細々と海外から入荷している分などお店で販売もされますが、売り切れているという状態ですね。 お店はマスクの購入のために店に並ばれたら非常にめんどくさくて困るので、入荷予定が分かっていても、入荷予定は公表しません。 何月何日にマスクが入りますなんて書いたら開店前から駐車場待ちの列ができてしまう可能性があります。 そういう列のために、警備員を雇うなどしたら、利益どころか赤字にしかなりません。 なので、入荷日は未定。としかアナウンスができません。 ぽつぽつと入っては来ているようですが、数も多くはないので、すぐに売り切れてしまうという状態ということでしょう。 一番良いのは、ガーゼを見つけて、ガーゼマスクを作ってしまうこと。 ガーゼの入手も困難なところがありますので、ガーゼハンカチから作ることも可能です。 これなら洗っての再利用ができますので、使い捨てより効率が良いものになります。 そんなに特殊なものではないので、ないなら作るという考え方も持った方が良いのではと思います。

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