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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真鍮の酸洗いについて)

真鍮の酸洗いについて

このQ&Aのポイント
  • 真鍮の酸洗いについての質問について調べました。キリンス処理と酸洗いの関係や、変色防止処理について詳しく解説します。
  • キリンス処理とは化学研磨のことであり、通常は変色防止処理も含まれます。
  • 図面中での適切な指示としては、「変色防止処理」または「クロム酸洗い」と書くことが一般的です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

各社で違うようですから 指示するのが正解でしょうね 例えば キリンス処理は、酸洗いを応用した銅・銅合金の研磨法です。  製品を硫酸と硝酸の混合液に短時間だけ浸漬して水洗い、この作業を繰り返しますと銅や銅合金の表面が磨かれますので、綺麗に光る新たな表面になります。  さらに変色防止の処理を施しますので、キリンス処理で得られた銅や銅合金の美しい表面は維持されます。 他の会社では  銅・銅合金の酸化皮膜 (さび) の除去と光沢を出すことを目的とした処理。 おもに、ろう付け品や変色した製品の表面を整えることを目的とし、次工程でのめっきのむらや密着不良を防ぐために行っています。 キリンス処理だけの場合は、処理後の変色を防ぐことが必要となります。  とあり 指示次第 と思われます

Fernandes2014
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 メッキ屋さんにも聞いてみたところ、頂いたコメントと同じように、 両方書いた方が良いとのことでした。 「化学研磨後変色防止処理の事」或いは「キリンス処理後変色防止処理の事」。 何れでも理解してもらえるが、最近は「化学研磨」が使われることが多いとのことでした。

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その他の回答 (1)

回答No.2

書面内容のように後工程で 変色防止をするとまずい場合もあるので やはり 処理をするかしないか 図面指示が必要と思われます 処理の内容は 処理屋さんとの打ち合わせになります

Fernandes2014
質問者

お礼

ありがとうございます。 馴れ合いでやっていた頃の名残をそのままにしてはいけないということですね。

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