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看護系卒論について。HSP

看護大4年です。卒論のテーマと内容について悩んでいます。決定事項は精神という事だけです。私が現在、考えているのはHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)についての研究・論文です。理由は、私自身がHSPの気がある事、その性格で生きづらさを感じてきた事、精神疾患を抱える人はこのような気質を持った人が多いのではないかと考えた事などからです。(結論をどう持っていくか、何に焦点を当て進めていくかはまだ決まっていませんが...)このテーマに関して看護学生が展開していくのはどうでしょうか?また、何かアドバイスがあれば教えてください。

みんなの回答

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.2

卒論を大昔に書いたとき、 「人って、一つでは納得しないけど、 もっともらしく三つ並んでいれば、説得力がある」と言われました。 タイプは、何種類あるのか、 原因は、何種類考えられるか、 治療法は、何種類あるのか、 その上で、どの治療法が重要か、 その理由は何種類あるか、 ↑これ、ここから自分で考えるべきで、 ホントは教えちゃ駄目だったかもしれないけど(^^; きっちり並べられれば、ちゃんとした論文になるはずです。 頑張ってね(^^)

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1

まったくの素人ですが,難しいだろうな。と感じました。 ただ卒論がそれほど深掘りしなくてもいいなら,あなたの視点を等してのHSPと,あなたの看護する相手がHSPの場合での見え方の違いについて考えて行くのは大事ですよね。 あと精神というとむずかしいですが,気持ちと痛みなどはすごくリンクすると思います。寂しければ普段は我慢できる痛みも余計に痛むなど,感情が感度を変化させることは往々にしてありますよね。 医者は,痛みの根本をなんとか治療して緩和しようとするでしょう。薬剤師は薬でそれをブロックし緩和しようとする。では看護師はどうするのか?きれい事かもしれないけど気持ちで緩和してあげるのでは無いでしょうか。 HSPもその観点からであれば面白いと思いましたが,逆に言えばそんなケアによる緩和が一切通用しない可能性があるのでHSPで,そう言う意味で看護からHSPを語るのは,何してもかないませんでした。となりそうで難しそうです。