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睡眠薬の常用性危険について
- 睡眠薬の常用が危険な理由について
- 睡眠薬の依存性とそのリスク
- 睡眠薬の適切な使用法について
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質問者が選んだベストアンサー
睡眠薬に頼らないと眠れないと思い込むことが、睡眠薬に依存する体質を作り上げていきます。今は1錠で寝られていても、睡眠薬に対して人間の身体は耐性を持つようになるので、だんだん薬の量を増やさないと眠れなくなっていくのです。そして、睡眠薬を常用する人は、認知症になりやすい傾向があります。また、睡眠薬の副作用として、起きている状態でも集中力に欠けたり、ぼんやりしてしまうということもあり、それによって転倒などしてケガをしてしまうようなことも考えられます。 できれば睡眠薬の常用は避け、自然な眠りが望ましいのです。それには適度な運動や規則正しい生活が基本になります。脱睡眠薬を目指して、自分なりの工夫をしていくべきだと私は思います。
その他の回答 (2)
睡眠薬は、犯罪に使われている薬の1つです。薬は、種類によっては、薬物依存症になります。1つだから大丈夫という気持ちは、絶対にやめましょう。薬物依存症の怖いところは、1つだから大丈夫ついう軽い気持ちで使っているうちに、薬の量が、減り、薬が、無いとイライラし、たくさんの薬を購入し、たくさんの薬を使う事によって、幻聴になったり幻覚なったりと負の悪循環に陥ります。何か不安が、有るのかもしれません。お医者さんに診てもらった方がよいです。精神科が、いいと思います。そして、適切で適量な薬を出してもらい、薬局の薬剤師さんのいるコナー で購入してください。
お礼
ありがとうございました。
- unnoun
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大丈夫です。 ただし、ロキソプロフェンナトリウム ・アセチルサリチル酸 ・アセトアミノフェン ・イブプロフェン ・イソプロピルアンチピリン ・エテンザミドなどを含む物は常時健忘症などの副作用が出ます。キチンと処方された薬なら有効時間があるので体内で吸収された後分解され悪さはしません。
お礼
ありがとうございます。 処方箋通りに服用しています
お礼
ありがとうございます。 出来るだけ普通に寝たいです