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期限付きフル機能お試し版

ダウンロードした期限付きフル機能お試し版アプリに 送金してライセンス番号をもらって入力すると 期限がなくなるという販売方法をよく見かけますが ちなみに、これはAさんがもらったライセンス版番号を Bさんがダウンロードしてインスツールした別のPC に入れるでも動作しないのですよね 実験したことはありませんが、いったいどんな仕組みなのでしょう。 ダウンロードした時点でアプリは全く同一のものですよね。 それだったら例えばプログラムは同じ番号12345を受け入れて しまうのではないかと思うのです。

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  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6850/9746)
回答No.3

そういったソフトウェアは、大概オンラインのアクティベーションサーバーでの認証をしています。 PC上だけでライセンスキーを確認して、チェックサムが通ればフル機能になる、なんて単純なものではなくなりました。 ハードウェア構成などから各PCを区別し、発行されたライセンスキーを入力すると、そのPC情報とライセンスキーのペアがインターネットを通してアクティベーションサーバーに記録されます。 一度結び付けられたライセンスキーは使用済みとなり、他のPCに同ソフトウェアを入れてライセンスキーを使いまわそうとしても、アクティベーションサーバーでチェックされて、他のPCではライセンス有効化できません。 正当な所有者が、パソコンを変えるということで、オンラインのマイページから登録済みペアを削除し、新しいPCにソフトを入れてライセンスキーを入力すれば、別のPCで使えるような手続きがあったりします。(そのような手段が用意されていないソフトもあります。) ライセンス移行出来たとき、元のPCにソフトウェアが残っていても、起動時にアクティベーションサーバにアクセスして、ライセンスキーは他PCで利用されていることがわかってしまうため、起動できません。 そんな感じの動作をするため、「ソフトウェア利用時にはインターネット接続が必要」というものが増えています。 ソフトウェアもシリアル番号も、買い切りではなくなって来ているわけなんですね…。

opticlight
質問者

お礼

すぐにわかりやすい回答ありがとうございました

その他の回答 (2)

回答No.2

すべて、インターネット経由でつながってる管理サーバーの登録情報による。 ユーザーがAでもBでもC・・・でも、そのライセンス番号や登録電子メールアドレスの確認が来たら、管理サーバーが応答するだけです。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4837/17868)
回答No.1

1.決まった法則のキーコードがありそれを入れると使える 2.オンラインでキーコードを管理し同じキーコードの存在を感知する というパターンが考えられます 1.でもオンラインで他に不正なものが判断する可能性があります。 2.だと不正なものはその時点で弾かれます。 いずれも先に入力し認証させた方が優先されますし1.だけでオンラインチェックが無ければどちらも使える可能性があります。 この問題はwindows XPなどオンラインチェックの無かった頃によくありましたね。 ほかにも、第三者が認証できないようにキーコードを得るためのページに行くためにそのアドレスをメールで送るなど対策をすることはできます。

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