- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱交換器の差圧設計について)
熱交換器の差圧設計とは?
このQ&Aのポイント
- 熱交換器の差圧設計について詳しく教えてください。
- 差圧設計されている熱交換器は図面で判断できるのでしょうか?
- 差圧設計の熱交換器のテストについても教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1509/2539)
回答No.3
回答(1)再出 PWR(加圧水型原子炉)の蒸気発生器(熱交換器)は、まさにお問い合わせのような使用条件と思います。 動作温度は300℃程度、1次冷却水圧力は15.5MPa、2次側の蒸気は7MPaのような例があるようです。 原子力関係は沢山の論文があると思いますが、現実的な試験方法の情報は、探すのが難しいかもしれません。
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.2
>>図面でみわける SPECが書かれていればわかるが ふつうは書かれていない >>差圧にて設計している 水を除くほとんどの物質は温度が上がれば体積は増えるため温度を変える上り側と下り側で差圧が発生する 水の場合凍ると体積が増えるので別途検討をしないといけない
質問者
お礼
回答ありがとうございます
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1509/2539)
回答No.1
不勉強で申し訳ありませんが、 「差圧設計されている熱交換器」とはどのような品物なのか、製品例又は技術資料などをご提示頂けないでしょうか。
質問者
お礼
回答ありがとうございます
質問者
補足
イメージになりますがチューブ内の圧力【1MPa】でシェル内の圧力【2MPa】よって運転中の差圧は1MPaでチューブ外面は1MPaまでは損傷しないように設計している。 なので、点検分解組立後のシェル側気密テストで2MPaをかけてしまうとチューブが損傷してしまう? 考えるに高圧の熱交換器等においてチューブの肉厚が厚くなりすぎてしまうからこの様な差圧設計があるのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 私がイメージしているのは石油精製の多管式熱交換器なのです。