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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱交換器の管板の穴位置)
熱交換器の管板の穴位置についての疑問
このQ&Aのポイント
- 熱交換器の管板の穴位置について質問します。図面に書かれた『N424-管穴 △記列P=40』の意味とは何でしょうか?また、穴径φ32.15は規格によって決まっているのでしょうか?
- 熱交換器の管板についての疑問です。図面にある『N424-管穴 △記列P=40』の意味が分かりません。また、穴径φ32.15が規格によって決まっているのかどうかも知りたいです。
- 熱交換器の管板の穴位置に関して質問です。図面に書かれた『N424-管穴 △記列P=40』の意味を教えてください。また、穴径φ32.15は規格で定められているのでしょうか?
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noname#230359
回答No.1
穴数424で、穴がピッチ40で互いに正三角形になる配列です。 穴径に関しては、製作する上で決まってきます。チューブが挿入でき、かつ 健全な拡管ができる穴径がφ32のチューブに対してφ32.15ということです。 このあたりは、チューブ、管板の材質などによっても変わってきます。 もしかすると、HEIに基準が載っていたかもしれませんが、規格ではありま せんので、規制をされるものではなかったはずです。 管板の製作か熱交換器の設計なのかわかりませんが、いずれにしろ社内に 詳しい方がおられると思いますので、この場で質問されるよりも、その方に 質問された方が、あなたにとって詳しく有益な情報が得られると思いますよ。 > 三辺がすべて40ということですよね。 特記等がなければ、その通りです。 > HEI Heat Exchanger Instituteという団体です。 管板の穴明けをされるということですが、図面には管配列はかかれていない のでしょうか。 管配列をかいた図面を渡し、この通りに穴明けしてくれというのが一般的 なのですが。
補足
穴がピッチ40で互いに正三角形になる配列 ↓ 三辺がすべて40ということですよね? 私は機械加工しています。NCボーリングで加工する予定です。 ちなみにHEIとは何なのでしょうか?