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精神的ショック
自分は高校2年の男子生徒です。 3ヶ月前、母が病気で倒れ一命を取り留めはしましたが後遺症が重く、現在は入院しながらリハビリに取り組んでいる状況です。 私は中学、高校の2年生までの計5年間を私と弟と母の3人で暮らしていました。父は仕事が忙しく別居していて、ほとんど会う機会はありませんでした。しかしそれでも家族関係は円満で、高校生というと親の事が少し鬱陶しく感じる事もある時期だとは思いますが私はさほどそう感じてはおらず、とても仲がよかったと思います。 そんな中での出来事でした。後遺症は麻痺と失語で、目に見えて分かる、後遺症です。 それから3ヶ月経ち、精神的な不安定から身体にも影響が出始めています。こういう時、私はどうしたらいいんでしょうか。学校はコロナウイルスの影響で休みになりますが、それならそれで、どうしたらいいんでしょうか。 不眠、食欲不振、震え、自己嫌悪、他人との関わりを持ちたくない、などの症状が出ています。薬で治療はしていますが、私はどうしたらいいんでしょうか。わからないです。
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- mayyasuragi
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精神不安定になっているのはあなただと思って回答します。人間は誰もが今の平和な日常を当たり前だと思って生きています。しかしある日突然その当たり前の日常が崩れ去ったときに愕然として動揺しどうしたらいいかわからなくなります。阪神大震災、東北大震災の後 「あたりまえのことが奇跡」 という言葉が生まれました。人間は病気であれ事故であれ突然今まであたりまえと思っていた平和な日常が崩れたときに今までの生活がどんなにか有り難くかけがいのないものだったかを思い知るのだと思います。 あなたがこの厳しい現実を受け入れるのには時間がかかるかもしれませんが人生が一変してしまうような突然の出来事は誰の人生でも起こりうることだと思います。 「問題は課題です。」 お父さんが仕事が忙しく家にいることが出来ないのであればあなたと弟で今まで一生懸命にあなた達を育ててくれたお母さんのリハビリを支えてあげることがあなたの役割であり課題だと思います。学校がコロナウイルスの影響で休みになるならそれだけ時間もありお母さんのリハビリに寄り添うことが出来るではありませんか。 ぜひ今までのあたりまえの幸福な日々を送らせてくれたお母さんに恩返しをしてあげて下さい。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34519)
すごく大変なところではありますが、これを乗り越えたときには頼れる男に成長します。男は困難を乗り越えて成長するものなのです。 「俺がやらなきゃ、誰がやる」という気持ちで生きていてください。まあ心がけさえ強くあればなんとかなります。 男は戦わなきゃいけないときがあるんだよね。
- pekoru777
- ベストアンサー率15% (72/458)
思春期真っ只中、とても辛い経験でしたね 本当に辛かったね 心中お察しします 思春期はまだ、自律神経も不安定なことがあります 体の変化にいちいち心配をかける思考のクセをつけると 気にしすぎて不安が増したりします どうぞ、ゆーったり、深呼吸して、吐く息をたくさんにして そして、大好きだと思うごはん、すきなものをたべて あったかいお風呂に入りふかふかのお布団で寝る こういうこと、してみてください あなたはだいじょうぶ とても優しいから
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
なんで分からない?。 君は男だろ。父親は当てにはならないし、母親が倒れてしまったのだから 君が家庭を守らなければ誰が守るんだろう。 高校2年だから全ての事をこなすのは無理だろうが、何か出来る事はある のでは。自分で出来る事を一つずつこなしていけばいいのでは。 母親に頼り過ぎているから病気になるんだ。これじゃお母さんは安心して 治療に専念できず、回復は長引いてしまうかも知れない。 君が強くなる事で、お母さんも安心して治療に専念できるはず。 君まで倒れたら残された家族はどうするのか。それを考えよう。
- 白い 牙(@shiroikiba)
- ベストアンサー率20% (64/313)
病気になっている暇はないぜ 貴方がしっかりしないで 弱い 母・弟を守るのはだれなんだ とりあえず 出来ることから始めれば 母の病院 リハビリ通院に付き添うとか 料理・洗濯・掃除・受験勉強・彼女作るとか 何でもいいぜ 病気している場合ではない。 なんで病気になったと思う? 自分が何にもできないと思っているからだよ いろいろやって、自分で何でもできると自分で理解しなきゃ
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
生活のリズムを整えて、心身の健康状態を キープして、勉強を続けることです。 外に出られるのであれば、先ずは、3km~5kmを 走りましょう。それが無理ならば、 インターバル・ウォーキングを行いましょう。 これは、例えば、初めの20mを通常の速度で歩いたら、 次の20mを息が上がるくらいの速度で歩く……ということを 繰り返し行います。トータルで、2kmくらいの距離から 始めてみませんか。 食欲不振でも、スープなら飲めますので、 ポタージュなどを作って召し上がって、体調を キープしてくださいませな。 「余は今まで禅宗のいはゆる悟りといふ事を誤解して居た。 悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違ひで、 悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった。 (正岡子規『病牀六尺』21章)」 これまで、お母様に依存して暮らして来たのかもしれませんが、 これを機会に自立しませんか。それが、お母様を元気&勇気 づけることになります。 お母様は、シッカリとリハビリに励めば、必ず、 カムバックできます。大丈夫です。 リハビリに関して、私は或る事例を知っているのですが、 それは、右手で美しい書体で板書していた学校の先生の男性が病気になり、 右手が麻痺してしまい意気阻喪して、人生を諦めリハビリをする気にも ならない心的状態であったのですが……そんな或る日に、教え子たちが お見舞いにやってきて《私たちは先生が早く戻てくることを 願っているんです》と云われて、鋭意リハビリに励むようになって、 左手で美しい文字を書けるようになって、教壇に戻って行った という事案なのです。 お母様に趣味や特技があれば、それに関連するプレゼントを 行ったり、そんな趣味や特技がないのであれば、 シューズ(=靴)を買ってあげて《早く一緒に散歩したい!!!》 と云ってあげれば、お母様は頑張れます。 《早く、お母さんのビーフ・シチューやカレーが食べたい》 といったようなことも云ってあげれば、お母様の励みに なります。 兎にも角にも、共倒れのような状態になるのは 避けませんか。それには、アナタ様自身、状況や 自分に負けないで、心身を健康状態を キープすることが大事ですし、必須なことなのです。 いつも通りに暮らせるように、整えてください ませな。 「Be Prepared!(=備えよ、常に!)」 (=ボーイスカウト&ガールスカウトのモットー) Good Luck. Adios.