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花見について
花見についてです。 日本人は昔から春になると桜の花見をしていますが、花見の社会的役割とはなんだと思いますか? 社会的役割という観点から意見を聞かせてください。
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- ylach
- ベストアンサー率0% (0/1)
やっぱり気候が良い時期に外に出てお酒を飲む言い訳ではないですかね。1つのイベントとして都合がいいから定着しているのだと思います。なかなか外で飲む機会ってないじゃないですか。春は気候もいいので外で飲むのも気持ちがいいからこんなに定着しているのだと思いますね。例えば冬に綺麗な桜が咲いていたとしても花見をして外で飲んだり食べたりするという慣習は根付かないと思います。新しい出会いもある季節なので、そういった人と仲良くなる社会的役割もあると思います。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1155/9149)
花を見ながら喧嘩はしにくいですね。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6910/20434)
飲兵衛は 酒を飲む口実にする。 働き盛りのサラリーマンは仕事中毒ですから 口実を作って仕事から引き離す必要があるのかもしれません。 彼ら 彼女らは いつも同じ顔合わせの狭い社会で生きているので 見知らぬ人たちとも 隣になれば なにか生まれるかもしれません。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4819/17801)
花見と言っても2種類あります。 花を見るだけと花を見ながらの宴会 花を見るだけなら観光とそれに伴う収益があるでしょう 宴会なら食品やお酒などの需要による収益がありますから 関連する企業やお店はその分助かるでしょう。
- rikimatu
- ベストアンサー率19% (629/3297)
社会的役割も何も飲み会をやるのと同じ理由だと思います。する人は大概同じことを言いますが、 飲んで食べて親睦を深めることに花がプラスされただけ
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2194/11080)
人が、集まって、お酒を飲んだりして、楽しむ。 娯楽の日です。 ぼん、正月、祭りなどと、同じようなもの。 花がなくても、花見として騒いでいます。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
花見の由来を知り、どう変遷してきたかを調べれば本来の意義というものがわかるかと思います。 https://trend-news-today.com/7761.html もともとは宮中や上流階級での行事。もしくは生活に根付いた風土。 現在の花見のスタイルが登場したのは江戸時代。 人が集まれば弁当を食べ酒を飲み楽しむ人も必ず出てくる。それを見て真似をして楽しむ人があとに続く。 楽しむだけではなくこれ幸いにと商売や政治的な話をするものも出てくる。井戸端会議が場所を変えたようなものですね。 沢山の人が集まれば思惑も人の数だけ存在すると考えたほうがいいでしょう。権力者や商いを行っている人がいれば根回しの場として利用する人もいるでしょう。立場が変われば思惑も変わる…ということになるんでしょうね。 あえて「社会的役割」というような畏まった視点で考察しても答えなんて出ないと思います。それこそ「人の数だけ意義は存在する」ですね。 根本は中国由来のものであったり豊作を祈願した神事であったわけですが、現代では「交流の場」としての意義があるのではないかと思います。
- alain13juillet
- ベストアンサー率20% (116/562)
酒飲みが楽しむために道楽ではないですか? 今年は、飲酒による免疫力低下で、新型コロナ肺炎のリスクが高まるので、やる所は減るでしょうね!