- 締切済み
何を話していいかわからない
週の初めの仕事始めで出勤して他の従業員に朝会ったとき挨拶したあと何を話していいかわからずに自己嫌悪に陥ります。本当に己は話題のない人だよな人からも話題のない人とレッテルをはられてますのでどう改善すればいいでしょうか雑談がとりわけ信じられないほど苦手です。変なことを言ってはいけない雰囲気を壊すのではないか私から声掛けられたら迷惑ではないかと考え尚更雑談苦手人間になります。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- pekoru777
- ベストアンサー率15% (72/458)
話さなきゃ、の強迫観念強いのです その場にいて話したりしなくていいから 人の話にうんうん共感して頷いていればいいの 気負わずに
- mayyasuragi
- ベストアンサー率43% (78/178)
答えは簡単ですよ‼ あなたはまったく逆の事をやっているのです。わかりますか?上手く話そうとするからいけないのです。相手に受けようと構えるから逆に緊張してしまい雑談が苦手になってしまうのです。 心の立ち位置を180度反対にしていい聞き役に回ったらどうですか? 人間世界はいい「話し役」が必要なら反対にいい「聞き役」も必要なのです。あなたがいい聞き役になり相手の話を興味と関心を持って聞いてあげるだけでその場の雰囲気は上がりあなたの存在感も上がり周囲の人に喜ばれる存在に慣れると思いますよ。 そうなると気がつかないうちにあなたも雑談の内容に参加してさりげなく自然に話が出来る人間に変わっていると思います。
お礼
ありがとうございます。
- marukajiri
- ベストアンサー率45% (504/1101)
孫氏の言葉に次のようなものがあります。 「彼を知り己を知れば百戦殆(あやう)からず。彼を知らずして己を知れば、一勝一負す。彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず殆(あやう)し」 意味は、「敵の実情と味方の実情を熟知していれば、百回戦っても負ける心配はない。敵の実情を知らず、味方のことだけを知っている状態では、勝つこともあるが負けることもある。そして、敵のことも味方のことも知らなければ、戦えば戦うだけ負けるだけだろう」というようになります。 あなたの場合、自分のことしかわかっていないので、会社の人という敵に対して、何の情報も持っていないのですから、大雑把に「雑談」とあなたがテーマを打ち出したとしても、何を話していいのかさっぱりわからないということになるのは当然のことだと思います。 まずは敵の情報収集から始める必要があると思います。「敵」という言葉をあえて使わせてもらいますが、あなたの中ではこれを「会社の従業員」と読みかえてもらってもいいし、「お客様」と置きかえてもらってもいいのです。敵の情報を引き出すことによって、敵が興味を持っているものを探り出し、話題を敵の興味のあるものに持って行くことで、敵のガードは弱くなり、敵と打ち解けて話すこともできるようになりますし、雑談の話題についても何を話すべきかがわかってくると思います。 例えば敵が休みの日に何をしているか、趣味は何か、今どんなことに関心を持っているかなどのことを聞き出すことが出来れば、次回、敵と遭遇した時に、それに見合った話ができるように、ある程度ネタを仕込んでくればいいのです。敵は一人一人考え方も違えば、好きなものも違います。自分が敵に興味を持ち、敵がどういう人物か、どんなことを考えているのかを聞き出すことで、敵と何の話をすればいいかがわかるという理屈です。 あなたの場合、敵を打ち負かす必要は無いので、ある程度話を合わせて、それなりに調子を合わせておくことで、敵は自分のことを「こいつは話のわかるいいヤツだ」と認識させることができるはずです。敵が女性の場合は、芸能ネタや食べ物ネタなどが有効になる場合もありますので、普段からそっち系にアンテナを張っておけば、女子の会話に混ざることもできるかもしれません。 もしもあなたが普段から知的好奇心が旺盛で、数多くのものに興味を持ち、多趣味で行動的な生活をしている人の場合は、私のアドバイスは、あまり役に立たないかもしれませんが。(笑)
お礼
ありがとうございます。
- sknbsknb2
- ベストアンサー率38% (1158/3030)
とりあえず声をかけないと始まらないので、相手のことで気がついたことがあったらそれを言ってみればいいです。服が可愛いとか、髪型が変わったとか気がつくこともありますよね? やってみないと間違っているのかどうかもわからないので、とりあえずやってみて間違ったら修正すればいいのです。間違っても命までは取られませんから。
お礼
どうもありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。