京都の住所に「上る」「下る」「入る」ってどういう意

質問

京都の住所に「上る」「下る」「入る」ってどういう意味ですか？

回答No.3

kon555 · ベストアンサー

京都の道は碁盤の目のように走っているので、交差する二本の通りを言えば、その点だけで京都の中の位置が確定します。
　つまりここで交差点が指定されるわけですが、交差「点」に面するブロックは4つあるので、上る/下るで南北、東入/西入で東西という具合に、その交差点からの方位を規定する事で最終的な住所が確定します。

　今はもう公式には「上る下る」の住所は存在しません。古い言い方ですが、習慣として使い続けている人もいます。

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ありがとうございます^ ^

回答No.4

nagata2017

ニューヨークの　ストリートとアベニューの関係みたいなものです。
南北がストリート(「上る」「下る」)　東西がアベニュー(西入る　東入る)的な

お礼

ありがとうございます^ ^

回答No.1

中京区 桑原町（@a4330）

http://www5e.biglobe.ne.jp/~egami_01/kyoto_autumn/html/x_keyword1.html
これを参考にしてください。

お礼

ありがとうございます^ ^

回答No.2

mpascal

ご参考まで。

https://kyotohotelsearch.com/blog/2014/10/13/agarusagaruiru/

お礼

ありがとうございます^ ^