• 締切済み

尻が重くて困っています。

再度このカテで投稿します。 私はどうも尻が重い人間のようです。 若い頃評されました。「一旦ワラジを脱ぐと長逗留するが、ひとたび出発すると2度と戻って来ない」と。そう評した人は、多くの人を見て来てそう言ったようです。 確かに、私以外の人は、頻繁に出ては戻りを繰り返していたようです。 近所に買い物に行くとか、軽い用事なら尻が重くなることはありませんが、ちょっと大きな用事をしようとするとなかなか気分が乗って来ず、ムリにやらねばなりませんからかなりのストレスを感じます。 皆さんは、尻が軽いですか、重いですか? 重い尻を軽く動くようにするのに、何かいい方法はありませんか? 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.4

やらざるを得ないからやるのであって、基本的には軽い用事でも重い方です。 動いていないと落ち着かない人がいるように、そういう人なんだと思います。

  • marukajiri
  • ベストアンサー率45% (504/1101)
回答No.3

私も尻が重いとか、腰が重い部類に入ります。ギリギリに追い込まれて動くこともしばしばかもしれません。 大きい用事の場合に、軽いフットワークで動きたいのですか?ならばそうするための動機付けがまず必要になります。自分がなぜそれをしなければならないのか?できるだけ早くした方がいいのはなぜか?先延ばしした場合にはどんなデメリットがあり、どれだけ不利なことになるのか?などなど、それを早くやらなければならない理由となるものを、まず紙などにズラズラと書き出してみるのです。 そして書き出したものを順番に吟味し、確かにそうだと納得するのです。そして考えるのです。そしておそらく次の結論に到達するはずです。「よし、やろう」と。これが動機付けであり、行動へとつながるのです。「やろう」と本人が思わなければ、いつまで経っても動くことは無く、尻が重い状態が続くのです。 自分が、なぜそれをしなければならないのか?今しなければならないのはなぜか?ということを考え、それを行なうための動機付けが出来て初めて人は行動することが出来るのです。すぐに自分の生死にかかわらないような用事の場合には、そういった動機付けをしないと、あせらなくてもいいと思ってしまい、結果的に動かないわけです。 あなたの場合、動機付けが全くできていないので、尻が重いのです。早くしなければならない、さまざまな理由や要因を書き出し、自分の中で納得して「やろう」と思うまでの時間は、割とかかってしまうかもしれませんが、何もしないでいるのに比べたら、かなりの時間短縮になるはずです。お試しあれ。

  • unnoun
  • ベストアンサー率16% (409/2496)
回答No.2

重いです。どうすればいいか一気にやろうとせずに一つづつでいいのでは。なかなかシンドイですよね。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9142)
回答No.1

無理に自分のペースを変える必要はないのでは、そのペースをまもるのが自分にとって最善ならばそれでよいのでは。

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