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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:BIG製ホルダ メガニューベビーチャック)
BIG製ホルダ メガニューベビーチャックで内部給油ドリルを使って加工する方法は?
このQ&Aのポイント
- BIG製ホルダ メガニューベビーチャックのBBT40-MEGA6N-90のホルダを使用して、内部給油ドリルで加工する方法を教えてください。
- BBT40-MEGA6N-90に内部給油ドリルを指してセンタースルーで加工する場合、BIGのカタログではメガパーフェクトシールかクーラント用コレット(FONBC)を使用することが推奨されていますが、通常のコレット(NBC)で加工することも可能でしょうか?
- 通常のコレット(NBC)を使用してメガニューベビーチャックに内部給油ドリルを使用する場合、センタースルーによる加工はできるのか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
カタログを眺めただけですが。 メガパーフェクトシールのPSリング無しでの端面給油と同じ状態になります。 また、ナットの貫通穴径が大きいのでより多くのクーラントがコレットのスリットから噴出し、刃具オイルホールからの噴出量はより少なくなるはずです。 工具先端の切削点に潤滑剤としてちょっとでもクーラントが供給できればよいというなら多分使えますが、クーラント圧力での切粉除去が目的ならば使えないと予想されます。 現在Webで公開中の総合カタログ ツーリング編 Vol.12のP.13を参照してください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 スリット部からやっぱり漏れてきそうですね。 クーラント用コレットを追加で購入しようと思います。