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適当に飼ったほうが長生きする説
ペットは大切に飼うよりある程度テキトーに飼ったほうが長生きすると言う人がいます。 愛車をピッカピカに洗車した途端、雨が降った… など、あるある話でもあるように 執着、愛着度が増せば増すほどその存在は遠のいていく。 一理あると思いますか?
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noname#247529
回答No.5
距離感が大事と言うのはあるかもしれませんね。 あまりに過保護でベタベタするとペットも鬱陶しいのか自分からは近寄ってくれなくなったりもします。 なので、元々、大切にすることと、ベタベタして可愛がることを履き違えている人を諭すには当てはまる話かもしれませんね。 ただ、しっかり知識をつけて正しい方法で大切に飼っているのであれば、そのようにはならないと思います。
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- kaitara1
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回答No.4
生活保護というのは酔生夢死の温床のようなものでしょう。
質問者
お礼
回答になってますか??(笑) いい四文字熟語を覚えました。
- sakura-333
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回答No.3
適当さの加減と可愛がり方次第としか・・ 愛着があるから短命に感じるということもありそうですし。
質問者
お礼
大切に飼えば飼うほど早死するといいますか… 過保護にし過ぎるからでしょうか。
- kukurin5
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回答No.1
どうなんでしょうか、例えその説が正しくてもペットは幸せなのでしょうか? 長生きの為に適当に接してもらうのと、短くとも愛情いっぱいに育てられるのがいいのか 私は柴犬を二匹飼っていますが、勿論後者で接していますよ
質問者
お礼
後者のほうが幸せなんでしょうか。ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。正しい飼育法と距離感は大事ですよね。