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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:学歴で評価してる時に仕事の出来とか関係ない)
学歴評価の問題と駅伝での優劣決定
このQ&Aのポイント
- 勉強と学歴の関係性について、教育水準による影響を解説します。
- 駅伝の結果を偏差値で批判することと、学歴での優劣を仕事や性格で評価することは同様に問題です。
- 競争する場で重要なのは該当する要素に基づく判断であり、無関係な要素の持ち出しは不適切です。
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質問者が選んだベストアンサー
割と単純なことで、高学歴ならば、勉強ができるだけでなく、仕事のできる人の「割合が高い」ということです。少なくとも企業はそう考えています。 割合でなく、実力をみれば最も公平なのですが、企業の人事採用において、多人数の学生を相手にすると必要な労力・時間と費用が半端じゃないのです。そして、頑張って学歴を問わず公平に採用しても、学歴でふるいにかけたのと「結果的にあまり変わらない」という採用側の経験と結論があります。学歴が高ければ通るのではなく、通した中から面接で人格的に避けたい人物を落としていきます。 駅伝と偏差値の相関は低いものだと思いますが、仕事の出来と学歴は相関が高いのです。 就職共通センター試験のようなものがあり、その点数を生かせるなら学歴による差別はなくなるのかもしれません。日本ではそれが大学入学試験の出来で選別される要素が大きいということでしょう。
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- SPS700
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回答No.1
明けまして おめでとうございます。僕にいる所はまだ元日で、手製のお雑煮を食ったところです。 1。勉強が出来る優秀な人は、高学歴の人達と低学歴の人達とではどちらが多いと思いますか? 高学歴の人が多いと言えるかもしれません。ただ僕が今まで会った人で、「頭のいい人」には文盲(=学歴ゼロ)だった、父方の祖母がいます。 2。駅伝の結果に偏差値を持ち出して批判するのがクソなことと同様に、偏差値で競っている時に仕事の出来とか性格を持ち出すのもクソですよね? はい、おっしゃる通りです。人間の能力は数字で決められるほど単純ではないと思います。
質問者
お礼
はい
お礼
はい