これって旭日旗に見えますか

質問

マンチェスターユナイテッドのサイトに掲載された画像だそうですが、これが旭日旗だとして騒いでいる人たちがいるようです。
それでメシを喰っている大学教授は別としても、放射状の筋が全て旭日旗に見えてしまう症状は精神病ですか。

回答No.7

kuni-chan · ベストアンサー

韓国社会では朝日新聞の社旗は旭日旗に似ていないそうです。
　あれが似ていないならこれが旭日旗という主張には無理があります。
　韓国社会全体が病んでいるのは確かです。
　何でも旭日旗に結びつけて批判しないと非国民の国賊になる社会が間違いだと思わない時点で終わっています。

　添付されていた画像ですが「後光が差す」大変良いデザインと思います。
　「後光」は大変ありがたい事です。
　韓国では「後光」を知らないのでしょうか。このありがたみすら知らないとは可哀想な民族です。

　韓国は重大な間違いに気付いていません。
　偏見に満ちた思い込みで、芸術作品を批判し撤回を強要する行為は芸術作品を検閲している事になります。
　言論弾圧、言論統制が当然の国ですから、表現の自由は無いと考えるのかも知れませんが、世界の非常識なのは明らかです。
　文明文化でも永遠の後進国です。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.6

noname#252929

まあ、そう言う国です。
添付の物は、韓国サミットのシンボルマークですが、2010年には何も騒がれていません。
なので、旭日旗だと騒いでいるのは、それ以降から。と、言う話で、そもそも戦争とは関係ないと言うのがわかるわけです。

お礼

韓国サミットのシンボルマーク・・・これが旭日旗に見えないのが不思議ですね。あの反日でメシを喰っている韓国の女子大教授が韓国政府に抗議のメールを送らないのも不自然です。まあくだらないどうでも良い話かも。ご回答ありがとうございました。

回答No.5

noname#246288

これが旭日旗に見える朝鮮人は完全にイカれてます。
しかし、あちらの国では、そのように言わないと売国奴として非難されますから放射状のものを旭日旗だと言わないと生きていけません。
そのうちに蜘蛛の巣や、ゲジゲジの足を見ても旭日旗だと発作を起こすようになるでしょうね。そして、世界中から相手にされなくなるので、もっと続けてくれないかなあ。

お礼

媚韓マスコミの朝日新聞の社旗は旭日旗に見えないそうです。もっともあれは落日旗だそうですから。そのくせ松葉がにや蜘蛛の巣を見て旭日旗だと言いそうですから、もう精神病の域です。
ご回答ありがとうございました。

回答No.4

4237438

明けましておめでとうございます。
今年も質問・回答ともに反日狂人国韓国を弾劾しましょう！

決して私は韓国そのものを嫌いではないんです。コリアンフーズが大好きな人間ですから・・・　韓国が愚かな反日を続ける限りに於いて断固、降りかかる火の粉は払わなけらばなりません。
現在、韓国の反日は病的です。この光が旭日旗に見えるんですか。ハハハ
嘘をつきすぎてつき続けているうちにその嘘がだんだん真実に思えるようになるというのは韓国人のためにある言葉ですね。
頭がおかしいです。だからと言って絶対にコリアンに同情してはいけません。彼らはエスカレートするんです。旭日旗は単なる作戦です。旭日旗で反日に成功すれば、第二段階は日の丸です。数年前までは日の丸そのものを攻撃していました。日の丸を葬れば次は君が代です。そしてその次は皇室です。このように反日は日本が妥協するかぎり続きます。だからこそわれわれ愛国者が立ち上がり韓国の反日を阻止しなければならないのです。
今年もガンガン行くぞ～

お礼

今年は反撃の年です。反日は粉砕しなければ。ご回答ありがとうございました。

回答No.3

roadhead

完全に精神的病です。
しかもかなり拗れて不治の病になっています。

お礼

もう関わるのはやめるべきですね。ご回答ありがとうございました。

回答No.2

lions-123

>これって旭日旗に見えますか

個人的には、うまく表現できないが→被害妄想・坊主憎けりゃ袈裟までも、の類だと思います。

為にする非難や批判、トラウマや思い込み先入観による恐怖や幻想憎悪が、決めつけ・誤解・拒絶心につながっているのだと思います。
さらに、日韓関係の悪化や併合抑圧差別されてきたという教育や歴史観が国民感情としての疑念・悪感情となり客観性や冷静な判断を恨の精神やヘイトや怨念が歪め曇らせているのだと思います。

お礼

もう関わり合いを一切絶つ段階です。ご回答ありがとうございました。

回答No.1

tzd78886

別に精神病ではありません。何でも無い偶然の点の配置が顔に見えてしまうことが多いように、その気になってみればそれらしく見えてしまうものだからです。