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動物園の閉園問題

大阪府の南端にある、みさき公園が閉園されようとしています。 しかし、行政は後継事業者を探しており、3月までに見付かれば、事業を継続出来ます。 また、見つからない場合は、一旦閉園ののち岬町が自然公園として引き継ぎ、のち事業者を継続して募集する予定です。 しかし、動物園の閉園となれば、動物は全てJAZAを通じて引き渡されます。 環境が変われば何体かは死ぬでしょう。 余りにも影響が大きすぎるにも関わらず、南海電鉄、岬町、JAZAは秘密裏に遂行しています。 町民、利用者、株主、広域行政などには、動物行政に参加する権利があると思います。 JAZA近畿の理事は海遊館館長で、JAZA本体の理事でもありますが、全くブラックボックス状態で話が進められています。 きちんと議論は尽くされたのか、手法は適切なのか、継続事業者確保にきちんと努力したのか、など専門的な視点で岬町などと話をしたいのですが、良い機関や動物行政窓口をご存知でしたら、ご教示願います。

みんなの回答

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12077)
回答No.1

環境が変わって動物が死ぬ前提がおかしいです プロが責任を持って引き取りしますので、殆どが無事に引越し先で安心して暮らすでしょう 死ぬ前提で引き取る人などいませんからね なので環境が変わっても幸せに生きていきますよ それとも安楽死をさせますか?

tian_ama
質問者

お礼

回答ありがとうございます そうですよね、プロや動物団体を信じたいです 一番苦労されているのが、当該動物園の方ですよね、それに気づかせて頂きました。

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