• 締切済み

他人を怒らせるのが怖くてヘコヘコしてしまう

自己肯定感が極端に低いです。 他人の意見が絶対正しく自分は絶対に間違っていると信じてしまいます。 それ故に他人からバカにされたり マウンティングのターゲットにされたり 年上の方からは人格否定や説教をされて悦に浸られることがあります。 問題なのは、 私はそういう目に合っても笑って受け入れてしまったり 自虐に走って相手に無理して合わせてしまいます。 反論したり毅然とした態度で対応すると 相手を怒らせるのではないかと思い怖くてできません。 職場でも相手を怒らせるのではないかと常に恐怖でいっぱいで 後輩にもヘコヘコ頭を下げてしまい 相手に嫌な思いをさせたくないあまりに 迷惑をかけないようコソコソしてばかりで堂々と振る舞えません。 そんな人生を送りアラサーとなった現在、 恋愛もDV男に引っかかってばかりで メンタルがボロボロになっていることに気づきました。 相手に嫌われたくない、 怒らせたくない、 迷惑をかけたくないという気持ちが先行してしまいます。 他人が苦しい思いをしていると放っておけず つい私が引き受けてしまい 結果、相手につけ上がられることも多いです。 もっと気が強くなり、理不尽な相手にも立ち向かえるようになるにはどうするべきでしょうか。

みんなの回答

  • glee-glee
  • ベストアンサー率30% (127/412)
回答No.6

相手に反論しても毅然とした態度をとっても意外とみんな嫌わないものですよ。 普通の人だったら「そうなんだね」と受け入れてくれます。 とは言え怒る人も中にはいます。 そう言う人は怒るのが癖になってる人なので真面目に取り合わない方がいいです。 どうしても相手に合わせてしまうと言うなら、 「相手と私は対等な立場だ」と思うようにして下さい。 友達や恋人だったら上下関係はないですよね。 相手に従う権利はない筈です。対等な立場なんだから。 職場では先輩後輩、上司部下と対等ではないですが、それでも上司や先輩に何か言われた時に返すのは、反論ではなく意見です。 それを反論と取られるのならば相手が小さいだけです。あなたが気にする事ではないです。 あとですね、『他人が苦しい思いをしていると放っておけず、つい自分が引き受けてしまう』 とありますが、一見優しい行為です。自己犠牲で偉いなとそう見えます。 でも、その人にとって苦しい思いは必要な苦しみだとしたら?成長の為に必要な苦しみだとしたら、あなたがその苦しみを引き受ける事で、その人はいつまで経っても成長しない。助けているようで余計苦しい思いをさせる事になる、と言う事もあり得ます。 自己肯定感が低いとあるので、下手に自信を持てと言われても無理でしょう。 でも、人って余程の事じゃない限り、相手を嫌わないものです。 何か反論したから、同意しなかったから、断ったから、これだけで「あいつ嫌いだ。絶対許さん」とはならないでしょう? 意外と人は嫌わない、と心の隅にでも留めておいて下さい。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.5

とりあえず、極真空手に入門するか、 それが無理ならば、合気道に入門して、 心・技・体を鍛えませんか。 有段者になる頃には、身に着いた大いなる自信が アナタ様を救うでしょうし、自己肯定感も シッカリ高くなるでしょう。 職場で大事なのは、職場の管理監督者から、 アナタ様に与えられているミッションを完璧に 遂行し続けることで、他のメンバーと対峙したり、 敵対したりすることではありません。 これからは、職場で「ミス・パーフェクト」と称されることを 目指しませんか。まぁ完璧過ぎると、その完璧さが 重く感じられたり、鼻について来ることがあるのですが、 いまいまのアナタ様は、その心配をしなくても 大丈夫です。 ※『嫌われる勇気』という本を 読んでみることを、お勧めします。 これまで誰かから怒られたことを全て 「紙」に書き出してみませんか。それが 済んだら、分類&整理して、各グループごとに タイトルを付して、いちばん件数の多いグループの 件数をゼロにするようにすれば、他のグループの 件数も減って行きます。お試し、有れ!! 極真空手・合気道以外では、 茶道の「一期一会」を身に着けることも お勧めしたいです。 是非、進めてみてくださいませな。 「あなたが使う言葉が、あなたの人生を操っている。 (Anthony Robbins)」 [「2人の泥棒」に気をつけよう。        もし、過去の間違いを悔いてばかりいたり、或いは、           未来のことを心配していると、これら 「2人の泥棒」が、あなたから活力・洞察力・心の平安を奪う        ことを知るべきである。  (Joseph Murphy)] これからのアナタ様の人生航路が 豊饒&豊穣であることを 祈って、おります。 Bon Voyage. Adios!

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.4

アサーショントレーニングの本をお勧めしますね。 「図解 自分の気持ちをきちんと<伝える>技術 人間関係がラクになる自己カウンセリングのすすめ」 https://www.amazon.co.jp/dp/4569691552/ 自分に自信を持つために、何か努力してください。 資格取得でもいいし、ボランティアとかでもいい。 悩みながら努力を続けて行ったら、いつか、人に媚びそうにならずに毅然とできると思いますよ。 そうなるのは難しいし、私も別にそうできてるとまでは言えませんが、お互い頑張りましょう(^^)

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.3

なるほどですね、貴女わ、優し過ぎる性格で、臆病な性格でもあります、これがどっち付かずで、自分自身を持てない性格にしてしまつたのです、確かに嫌われたくないと思うことわ悪くわありませんが、人の人生に引きずられ、自分の人生の生き方を築けなくしていると、思います、また、それが、貴女の人格、個性がない人間、にしてしまつた、貴女わ、誰、私わ何なのと、自分と言う人格、個性、感情に疑問を持った事もあるとおもいます、他人から見た貴女わ、人格、個性を持たない空気のような存在価値に近いと思います、だから、人間、的に魅力が無い、薄い状態だと思います、 もつと、今からわ、自分のしたいこと、やりたいことをされた方がよい、貴女の人生を、もつと自分の為に大事にすべきです、 また、貴女わ、勘違いをしています、迷惑かけない人間は、この世にわいません、厚かましく生きろとわ言いませんが、もつと自分を大事にすべきです、自分自身をもつと出すべきです、貴女わ、誰の為にいきているのか、考えるべきです、悲しい、辛い楽しい事を、心からたのしむ自分になつて、ください、自分自身を出す勇気をもちましよう、人生は思ったより短いのです、 後悔しない人生を見つけましよう、

  • Biz3238
  • ベストアンサー率14% (9/62)
回答No.2

昔からそんな感じでしたか? 例え、自分自身が未熟だったとしても、 他人の意見が絶対に正しいというのは あまりにも極端だと思います。 パワハラやモラハラ被害を受けている人の 特徴に似ているので、 一度冷静に環境を見直してみて下さい。 例えば、自分の意見を言っても、 明確な根拠なしに大勢の前で頭ごなしに 否定されたり叱責されるとか、 そこまであからさまでなくても、 どちらが正しいといえないような理屈で 毎回自分の意見を否定されたり、 十分吟味できていない主旨と外れたところ の粗を指摘されて信憑性を疑われ 取りあってもらえないとか、 議論を主題から差し替えられてしまい、 意見をなかった事にされてしまうなどで 毎回納得のいかない形で結論が出てしまい、 結果自己肯定感が低くなってしまうような ケースもあります。 このような事が続いていて、 周りもあまり事情を把握していないと、 刷り込みで、あいつはそういう奴なんだ、 と次第に周りの目も冷たくなり、 それがさらに自己肯定感の低下につながります。 場合によっては、鬱病等になって 本当に自分自身のパフォーマンスまで 落ちてしまう事もありますので、 必要であれば専用の窓口に相談したり、 職場を変える事も検討した方が 良いかもしれません。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11083/34534)
回答No.1

>他人の意見が絶対正しく自分は絶対に間違っていると信じてしまいます。 それは別に悪いことではないのではないですか。逆より百倍以上マシでしょう。自分の意見が常に正しく、他人は絶対間違っていると信じている人は相当ヤバいと思います。 自分が間違っていて他人が正しいなら、他人の指示の通りにやっていればそんなに軋轢は生じないと思います。北朝鮮なら長生きできるでしょう。私なんぞは北朝鮮に行ったら1ヵ月以内に収容所送りになるのは間違いないでしょう。 ひょっとしたら、他人が絶対に正しいとかいいながら、実は人の言うことは聞かないタイプってことはないでしょうか。それなら周囲と軋轢が生じるかなあとは思います。 なぜ、立ち向かう方向ばっかりしか考えないのでしょうか。だってさ、戦う勇気を持てっていわれたところでちょっとそれは無理なのでしょ?無理なことはできないと思いますよ。 そしたら、立ち向かう方向じゃなくてなんか理不尽なことをいわれたらあーそーですねーといって右から左に受け流せるようになったほうが現実味がないですかね? だいたい、私は立ち向かうクチですが、だからといって他人との軋轢がなくなるかっていうと、なくならないですよ。「相手は怒るかもしれない」というけれど、たぶん何回かに1回は怒りますよ。もちろん言い返されそうな相手にはいわない人間も多いですけどね。言い返すには勇気も要れば気力も必要だし、反論のために頭も使います。頭の回転勝負に負けると、打ちのめされるのはこっちです。バカにされたらされたで笑って「おっしゃるとおりですねー」とかいってちっとも相手にしないのが最強じゃないかなって思いますよ。 ほら、ネットの炎上とかでも、いちいち反論するほうが耐性がないっていわれるじゃないですか。炎上に一番強い人は、真面目に反論しない人です。ある芸人さんはアンチから「お前はつまんない」といわれて、「それは自分でもわかってます」と返しました。 あと付き合う男性がDV男ばっかりというのは、正直自分から望んでいると思います。私の父親もDV男でしてね、私も子供の頃とかは理不尽な理由で殴られたし言葉の暴力も受けました。それで、それが嫌だからどうすれば父親の「怒りのスイッチ」を押さないか必死で考えてね、試行錯誤の末に父親操縦術を会得しました。今は一族で唯一父親をコントロールできるのが私です。 ところが、母ときたらその父の「お怒りスイッチ」を平気な顔して押しちゃうんですね。そんなことしたら怒るに決まっていますやんというのを平然と押す。それである時期から「ひょっとして、怒らせたいんとちゃうか?」と思うようになったのです。 だってさ、付き合えば分かるでしょ、DV男の雰囲気って。共通点があるんですよ。一見頼りになるとか、パラノイアの傾向があるとか、プライドが高いとか。それで「あの男と同じ匂いがする」と思ったら避ければいいのだと思います。 だけどきっと、質問者さんはイマドキの草食系男子の子と付き合ったら「刺激が足りない」って感じてしまうと思います。ワクワクしないんですよ、そういう男は。全体からすると、今のアラサー世代でDV男と草食系男子とどっちが多いかっていったら10倍くらいは草食系男子が多いと思いますよ。探さないとDV男なんて見つからないのに、見つけてくるんだからさ。 だけど、自分で責任を持って選ぶのは面倒くさいから、男に選んでもらおうと思って一見頼りになる(向こうの方から指示してくれる)DV男を選んじゃうわけです。 つまるところ、自分がどれだけ強くなろうっていう強い意志を持てるかだと思いますよ。誰か他人と戦う勇気ではなくて、自分自身の「弱さ」と戦う勇気です。それが持てない限りは、変わらない日々なのではないかなーと思いますがどうでしょうか。

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