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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:補聴器の無償給付について)

補聴器の無償給付について

このQ&Aのポイント
  • 聴覚障害認定のハードルは高いのか? 実費で補聴器を購入するには50,000円~55,000円かかるが、無償給付の制度や助成金はあるのか?
  • 聴覚障害認定の際のコツについて教えて欲しい。母親は耳が遠く、コミュニケーションに障害があり、生活保護受給者であるため補聴器の無償給付を受けたい。
  • 医師による聴覚検査が不充分であり、言語的音声での検査を希望している。補聴器の必要性を正確に判断するために、再検査をする予定。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

最良語音明瞭度検査を受けるべきですね。 言葉の聴き取り能力(単語、単音)の検査です。どれだけ正しく聴きとれるかをパーセントで示します。 両耳とも最良語音明瞭度(言葉の聴き取り能力)が50パーセント以下ならば、身体障害者手帳では4級(6級よりも上)になるんですよ。 通常、純音聴力検査(電子信号音の聴きとり能力の検査)だけでは甚だ不十分であり、良識がある耳鼻咽喉科医は、最良語音明瞭度検査とセットで行ないます。 ただし、身体障害者福祉法指定医師とはなっていない耳鼻咽喉科医の場合には、こういった知識がないことも少なくないため(要は、面倒くさがる)、十分に気をつけていただきたいと思います。 身体障害者手帳を取得するには、必ず、身体障害者福祉法指定医師からの診断書および意見書を取らなければなりません。耳鼻咽喉科医なら誰でも良い、というわけではないのです。 様式は、手帳用独特のもので、住所地の障害福祉担当課から入手します。医師のもとにあるのではありません。 障害福祉担当課には指定医師のリストがありますので、そちらで教えてもらった所を受診して、あらためて、最良語音明瞭度検査を含む聴力検査をやり直すべきだと思います。 その他、老人性難聴は感音性難聴といって、言葉の聴き取り能力が非常に落ちるのが特徴です。 これは純音聴力検査だけでわかるようなものではありません。 なお、感音性難聴は、残念ながら、補聴器を使用しても聴き取りに改善が見られないことが非常に多いため、そういったことも踏まえて、身体障害者福祉法指定医師によく相談してみると良いと思います。  

gold19
質問者

お礼

早速の御回答ありがとうございます。疑問点が解決しました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

聴覚の検査なのだから医者が正しいです あなたの希望に沿うには聴覚ではなく認知症の検査を受けた方がいいのでは?

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