※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:補聴器の無償給付について)
補聴器の無償給付について
このQ&Aのポイント
聴覚障害認定のハードルは高いのか? 実費で補聴器を購入するには50,000円~55,000円かかるが、無償給付の制度や助成金はあるのか?
聴覚障害認定の際のコツについて教えて欲しい。母親は耳が遠く、コミュニケーションに障害があり、生活保護受給者であるため補聴器の無償給付を受けたい。
医師による聴覚検査が不充分であり、言語的音声での検査を希望している。補聴器の必要性を正確に判断するために、再検査をする予定。
母親は耳が遠く、コミュニケーションに障害が出ています。生活保護受給者ですので聴覚障害認定6級を取得出来ると、自治体から補聴器の無償給付を受けれるので病院で検査しました。
信号が聞こえるかの検査のみで、補聴器の必要がなく聴覚障害にも該当しないと言われたそうです。「信号音だけでは正確なことはわからないのではないか」と私は医者に言いました。母親は80才前になります。判断力が乏しいですし、信号音が聞こえますかと聞かれたら、聞こえるような気がするということも起きる筈です。逆もしかり。
言語的音声で検査してくれと医者に言いました。ABCDと音声を流し、それを聞き分けて答えられなかったら、聞こえていないと言えるのではないでしょうか、今回の医者はその検査をしていません。不充分ではないでしょうか、他のクリニックで再検査を受けるつもりです。
(質問)
聴覚障害認定というのは、それほどハードルが高いのでしょうか?
補聴器を実費で購入するには50000円~55000円(税込)かかります。無償給付を受けたいです。何か良い制度、助成金等がありましたら教えて頂けませんでしょうか、障害認定を受けるコツみたいなものがありましら教えて頂けませんでしょうか
宜しく御願い致します。
お礼
早速の御回答ありがとうございます。疑問点が解決しました。ありがとうございました。