中学二年生の国語で説得力のある文章 というのを書き

質問

中学二年生の国語で説得力のある文章 というのを書きます。お題は死刑制度について です。
ですますは使ってはいけません。
私は反対にしました。
(1)自分の立場
(2)根拠（なぜなら～）
(3)反論に対する反論（中には～と考える人もいるだろう）
(4)再び立場を表明
という感じで作文？に書くんですけどどう書いたらいいからわかりません。
書いてくださいお願いします…>_<…💓

回答No.2

Dr_Hyper

いまね，おじさんは，あなたの倍ぐらいの年齢の大学院生のとんでもない日本語と英語の添削で涙がでそうです（笑）。
なので詳しくは書きませんが，まずあなたが思う下手くそでもいいから文章をかくことです。
自分の立場くらい書けるでしょ？
なぜならも，あなたが思う事を書けば良いよね？
もしまったくアイデアがなければ，googleで死刑制度反対。
って引いて見れば他のヒトの意見も書いてある。
そのなかで共感できる物を抜き出してごらん。

言葉は丸写しは犯罪だけど，まねする事は学習方法の一つです。
そして実力で書いたものを修正してもらうことで能力が伸びます。
論理的な文章はこの先も絶対に必要になり，書ける人は社会で強くなるけど書けない人はそれだけでコンプレックスを持ち続けることになるので，今は絶対に頑張らないとだめです。

回答No.1

eroero4649

私が書いてしまったら、中学生が書いたものではないことがバレバレになってしまうので、どういう風に作るかを考えてゆきましょう。

こういうときは、自分と逆の立場も考えてみるのがコツです。

1
ここはまず「反対」になるわけですよね。まずそれで考えてみましょう。

2
なぜ質問者さんは死刑に反対なのですか？その理由をここに書いてください。

3
死刑に賛成の人は、質問者さんの2番の答えを読んでどう反論するでしょうか。一例としてあげれば「人を殺した人なのだから、自分も殺されても当然だ」という人は出てくるでしょう。
それに対して、どう反論するかです。ここであんま知恵を与えたくないけど、「人を殺すのは罪なのに、国が人を殺す死刑は罪にならないのか。国は人を殺してもいいのか」というのはありますね。また「死刑は執行されたら冤罪だと分かっても取り返しがつかない」というのもあります。

4
最後に結論として、なぜ自分が死刑に反対なのかの理由を書きます。

もし3番の相手の反論に対して有効な反論ができなかったら、「じゃあ、死刑に賛成だったらどういうことを言うか」と考えてみます。
そうすると、自分が賛成だったらどう話を展開するかが分かりますから、それを改めて見て「じゃあ反対ならどうすればいいのか」と考えるといいのです。