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ストーカーって、なくなったんですか?

このごろ前みたいに「ストーカー」という言葉をテレビ 、雑誌 などであまり聞かなくなったと思いませんか? 前はよくテレビでストーカーされている女の子に密着しての{探偵事務所の活躍}、みたいなドキュメンタリー番組のようなものやっていたような気がするけど・・・・。 今は本当に耳にしなくなりました。なぜだか分かりますか?教えてください。

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回答No.2

私的には無くなったのではなく、その事柄に大衆が飽きたから大々的にメディアが報じなくなったのだと思います。 もう使い古された言葉になりましたし、その言葉自体、日常で普通に使われる言葉になったのも原因ではないでしょうか。 それにドキュメンタリー番組での素材としてはかなりストーカーの追跡と言うのは労力を要する気もします。

yuu219
質問者

お礼

使い古された言葉になってしまったのかもしれませんね。

その他の回答 (2)

回答No.3

現在はニュース番組も世間も「ストーカー」という単語に興味をあまりひかれない・新鮮さがない…からではないでしょうか? 例えば、拉致被害者の方達が帰国して何ヶ月かは北朝鮮の話題ばかりでしたが、今年に入ってからはそれほどではないですよね。 (あの時はほぼ毎日のように、北朝鮮の食生活やら金総書記の生活についてニュースでやっていた気がします) 大きな事件(世田谷一家殺人事件など)ですら、何か月か経てば「そんなのあったっけ?」と言われてしまうぐらいに忘れられてしまいます。

yuu219
質問者

お礼

言葉にも鮮度が無くなれば、ニュースとしては美味しくないのですね。ありがとうございました。

noname#7278
noname#7278
回答No.1

一言でいえば、「ほかにもっと大きなニュースがあるから」ではないのでしょうか? 今、こうしている間も、ストーカーに悩んでいる人たちは、いっぱい、いるはずです。 ごはんが咽喉を通らない、眠れない人だって、います。 夜逃げ同然で引っ越しの準備をしている人だって、いるでしょう。 今もいっぱい、沢山の人が悩んでいます。 ただ、最近有難いことに、殺人や傷害事件にまだ、なっていないだけでは、と思います。 でも、本人にとっては、ニュースになっていなくても、もう充分、ダメージを受けているのです。 (と、いうよりも、ニュースにならないようなことのほうが、本人にとってはダメージになっている場合もあるでしょう。) 今はテレビ局も。高校野球やオリンピックなどで必死になっていますが、オリンピックも終わり、ネタに尽きてくるか、不幸にして誰かが被害に遭ってしまったら、必ず、特集番組になるでしょう。 ああいうことをする人は、昔からいたんです。 昔は、「変質者」とか、違う名前で呼ばれていただけの話です。 絶対に、なくなりはしません。 昔と違って、携帯電話とか、カーナビとか、いろいろ使えるものが沢山あるので、より複雑に陰湿になってきた、と、思います。 また、そのうち、テレビで見たり、雑誌で読んだりする日が、遅かれ早かれ、来るでしょう。 残念なことですが・・・。

yuu219
質問者

お礼

確かにそうですね。 ありがとうございました。

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