※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最初は処女膜があるところまでしか開通してない?)
処女膜の役割と女性の生まれたときの状態について
このQ&Aのポイント
処女膜は性交の際に精子が流れ出すのを防ぐ役割を持っていますが、使用するうちにすり減ることがあります。
女性は生まれたときは子宮などが形成されておらず、外側からは処女膜があるところまでしか穴が開いていないと考えられます。
成長するにつれて子宮から膣が空洞になり、最後まで残った壁が処女膜と考えられます。男性には袋状の名残がないことから、最初は女性も肉で埋まっている可能性があります。
処女膜が何のためにあるのかよく分からないんですが、ググってみると性交の時にせっかく捕らえた精子が流れ出さないように弁の役目をしているなんて意見が見つかりましたが、やってるうちにすり減っていくようなものが弁というのもおかしな話です。
で、ふと思ったのですが、女性は生まれたときは子宮などもその形になっていなくてただの肉の塊で、外側からは処女膜があるところまでしか穴が開いてないのではないかと。
成長するにつれ子宮から膣とが空洞になっていき、まるで山の両側から掘り進めて開通させるトンネルのように最後まで残った壁が処女膜ではないのかと思うのです。
実際のところどうなんでしょうか?
生まれてから幼児期までは子宮が袋状であるひつようはないし、サイズ的に袋状であるのも難しいだろうし、男性には袋状の名残がないところをみると最初はやっぱり肉で埋まってるんじゃないかなと。
もともと肉なんだから破れて千切れれば血も出るし痛くもあるよなと。
でも男性も生まれたときから睾丸はあるし、女性も生まれたときから子宮は最初から袋状なのかな?
どうなんでしょうか?