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死にたくなる
死にたくなる なんかもう自分という存在が嫌いすぎて死にたくなります。親に迷惑かけて、学校にも行けず、将来働きたくもない。もっと言うと外に出たくない。ニートまっしぐらお先真っ暗な人生です。 中学生の頃ぐらいから鬱病になり、高校一年生から精神科に通ってます。もう本当に嫌です。母に申し訳ないです。何かストレスがあっても愚痴を言える友達もいないのでストレスが解消されません。 しかも中学三年生の時は45キロだったのに、今は90キロまで太りました。顔も元々不細工なのに、もっと不細工になりました。本当にコンプレックスだらけです。更に太ってから頭痛が頻繁に起こるようになりました。 本当に死にたいです。というか生きてる価値がないです。でも死ぬ覚悟はありません。なんかもう親のスネをかじる寄生虫みたいになってます。一体どうしたらいいのかわかりません。 こんな結論もない質問してすみません。でも本当にどうしたらいいのかわからないんです。助けてください。
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- CHIKENLOVE0141
- ベストアンサー率0% (0/2)
お笑いをみましょう。テレビでも、YouTubeでも良いです。お笑いをみてお腹の底から爆笑してください。気分が楽になりますよ。 そして、徐々にでも良いので物事をポジティブに考え、少しずつ努力をしてください。努力の内容は指定しません。学校に行くようになること、太ってしまったからだを痩せさせること、将来について真剣に考えて方向性を見つけること等何でも良いです。努力して結果が出ればどんどんやる気になります。 ニートは悪いことではありません。私も経験あります。とはいえ、実際に困るのは自分自身なのです。例え悪いことでなくても、何かしら支障は出てきます。早めに何とかすればまだ間に合いますよ。
通院している病院が、合ってない可能性が、あります。違う病院を探してみて下さい。違う病院に行く事は不安かもしれませんが、逆を言えば、自分の合った病院に出会うかもしれないと言う事です。又、運動に関する小さい目標を持ってみて下さい。例えば、毎日1日5分づつ腹筋運動する等こんな小さい目標でもいいです。
- mimi0106
- ベストアンサー率50% (1/2)
運動をすると脳からよいホルモンが分泌されるそうです。 ランニングをしてみるとか。 部屋でYouTube動画を見ながら腹筋してみるとか。 少しづつ、ポジティブな思考になれるかもしれないです! まずは簡単なことでもよいと思います。 一か月で2キロ減!毎日5分運動する!など目標をたてて、ひとつ達成してみませんか?
- aeromakki
- ベストアンサー率36% (870/2378)
精神科の薬の中には、症状を安定させるけれど体重を増やしてしまったり、痩せにくくしてしまうものがあります。 ちょうど今、私も急激に増えた体重を減らそうと悪戦苦闘しておりました。 https://www.aist.go.jp/aist_j/aistinfo/aist_link このNo.27にユーグレナの効能の科学的な説明があり、これは痩せると思って、ユーグレナ入り青汁を飲み出しました。ちょび減りました。 騙されたと思って、一週間くらい、ユーグレナ飲んでみてください。 オランザピンを飲んでて減量が少しできましたから、希望はある! 何事もそうですが、諦めては駄目です。 また、鬱病として治療をしている双極II型(ニケイ)障害の人が結構いるみたいです。 良くならないのは、鬱病という診断が間違っているのかもしれない。 セカンドオピニオンを大きめの病院でしてみたほうがいいですよ。 死んじゃいたいと思うなら、転院したほうがいいのかも。 精神科の病気は、ただ薬を飲んでいれば良くなるものではなく、認知行動療法等の心理療法やプログラム等をやっていかないと改善しないことが多いみたいですよ?(^^; まだまだ、症状を改善するためにやれることがあるのではないかな?(^^)
- nonamelane
- ベストアンサー率28% (390/1358)
助けて下さいという似たような鬱の人に対し、本気でアドバイスをした時、なんと学生に戻るのを引き留めたのはその母親だった経験があります。これ以上苦しませたくない、少しでも母親の自分が期待して学生に戻るように言ったことを深く後悔している、だそうです。これでは永遠の昼休みから抜けられませんね。あなたも身近な周囲に厳しい元の路線に戻ろうとするのを、引き留める人がいるはずです。だからそのままでもなんとかなっているのではありませんか。要するにずっと鬱でいてもかまわない、何事も穏便に、しかしそれではおそらく脳が自らを叱咤激励することもなくなると思います。天は自らを救うものを救う、それには強い精神力と体が必要です。 働きたくない、外に出たくない、それをあなたの苦しみととらえて寛容に許す周囲、そしてその話題に触れない親、そういった存在に自分を本気でゆだねていいのでしょうか。本当に精神科のお世話になる方法しか存在しないのでしょうか。 一日何時間であれ、恥ずかしくても苦しくても外に出て人を見たり接すること、そしてまず動いて体力をつける努力をしてはどうですか。BMIを割り出し理想の体重に戻す、筋肉がつけば考え方も変わります。目標がないから自分を嫌いだと追い込むしかない、そして周囲は大事にならないようにはれ物に触るように扱う、でもそこから抜けたければ、まず心身を鍛えることから始めてはと思います。そして体を使う仕事を探して働いてみてはと思いますね。
- sassayu
- ベストアンサー率43% (25/57)
学生のお歳ですね… 少し勘違いをしていました。 回答(10)、的外れになっていますが… 気持ちは込めましたので、読んでいただけるとありがたいです。 どうしても、学校に戻れないなら… そこに戻らずに、前に進める道を模索することはできないでしょうか? 私は世間知らずですから、どのような選択肢があるのか、提示することができませんが…例えば、夜間の高校などを選ぶこともできると思うのです。もちろん働くこともありだと思います。 思い詰めず…可能性を見てください。数十年後に振り返れば、この数年の足踏みが小さいことに思えるかもしれません。もしかしたら、必要な挫折だったと捉えることができるかもしれない。そうなって欲しいと願います。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
そのように考えてしまう(=神経症的思考傾向)のは、 ご病気が原因なのです。 とにかく、いまはご病気の寛解を願いながら、 いいことだけを考えるようにしませんか。 病歴が長くなっていますので、精神科の診断に、 MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc.を 採り入れている病院で診察を受けてみることを お勧めしたいです。 〈躁状態〉に気づけずに〈鬱状態〉だけをドクターに 告げてしまうことに起因する誤診があったりするのですが、 MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc.を 採り入れている病院では、そのような誤診は避けられています。 ふろく: 絵描きのモーリス・ユトリロの作品と、彼の 人生に就いて知ってみませんか。アナタ様には 参考になるところがあるのではないかと 思われます。 「幸福の4要素」: 幸福とは、 《人に愛されること》《人に褒められること》《人の役に立つこと》 《人から必要とされること》だそうですので、先ずは、 小さなことで宜しいので、家事を手伝ってみませんか、例えば、 お風呂の掃除等は気を入れて行えば、エクササイズにもなり得ますし 〈幸福の4要素〉が感じられるようにもなります。 他の心臓病や糖尿病等を避けるためにも、 10kmくらいは容易に歩ける体力をつけませんか。 できれば、朝日を浴びながら、散歩することをお勧めします。 興味があれば「パワーヨガ」の元になった「アシュタンガ・ヨガ」と 親しんでみませんか。初めは〈太陽礼拝〉のポーズだけでも 続けて行っていれば、効果を実感することができます。 「プレバト」で有名な夏井いつき氏の俳句のサークルでは メンタル系の病気の人が「俳句」作りに勤しんでいる ようですので、アナタ様も俳句作りと親しんでみませんか。 私は、個人的に、心を病んでいる人には、 〈芸術療法〉として「自由律俳句」をお勧めしたいです: 「さて どちらへ行かう風が吹く (種田山頭火)」 「けさはよい日の星一つ (種田山頭火)」 「こんなよい月を1人で見て寝る (尾崎放哉)」 「入れ物がない両手でうける (尾崎放哉)」 「陽へ病む (大橋裸木)」 「蛙の声の満月 (大橋裸木)」 「ずぶぬれて犬ころ (住宅顕信)」 ※山頭火や放哉の作品は、青空文庫でも読めますし(無料)、 公立図書館でも読めます。 他、絵を描いたり、彫刻を行ったり、創作料理と親しむのなども 「芸術療法」「作業療法」になります。 「生きているということは一つの病気である。 誰もがその病気によって死ぬ。 (Paul Morand)」 「2人の泥棒に気をつけよう。 もし、過去の間違いを悔いてばかりいたり、或いは、 未来のことを心配していると、これら 2人の泥棒が、あなたから活力・洞察力・心の平安を奪う ことを知るべきである。 (Joseph Murphy)」 [平凡な人生って感じても星に住んでいるって思えばステキ (冨田真朱)] [萬華鏡この世は夢を見るところ (中尾藻介)] [ふだん着でふだんの心桃の花 (細見綾子)] Good Luck! Ciao.
- sassayu
- ベストアンサー率43% (25/57)
あまり神経を使わず、体をたくさん動かす仕事に一度ついてみたらいかがでしょう? 動き回る仕事や力仕事です。例はあげません。 興味を感じたら調べてみて下さい。 仕事に疲れて疲れてただ寝たい…それが続くうちに、ちょっとづつ余力が出てきます。 もちろん、外に出れば、人との付き合いが生じ、嫌な思いもするでしょう。でも、籠っていても、楽しくないことは経験済みだと思います。 将来の不安に目を瞑り続けること人もいるでしょう。社会や他人のせいにする人もいることでしょう。けれど、質問者さまは自身に責任を求めているのです。地盤はあるのです。そこから、良いスタートをきることです。 最初の数年は、修行だと思って下さい。修行をしながら、給料をもらい、体力を得られるのです。とにかく、自分を見捨てず、諦めないことです。 少し怖さがあるのなら、5~6時間勤務のアルバイトから開始したっていいと思います。ハローワークの職業訓練への参加からはじめてもいいと思います。 筋力が増してくると、不思議と前向きになります。数年の修行のあと、改めて、自分が何をしたいかを考えてみてはどうでしょうか? 例はあげないと書きましたが…私自身は介護の仕事をしています。力を使いますし、動き回ります。老いた命に付き添う仕事ですから、神経も使います。でも、楽しさもあります。おすすめはしません。選択肢のひとつとして下さい。 修行…とりあえずは苦しいでしょうが…やってみて損はないと思います。
- tomy-eye
- ベストアンサー率36% (169/468)
今の時代「あの時死んでしまえばよかった」と後悔することが多いです。 が、ほんの僅かですが「あの時死ななくてよかった」と思う可能性もあります。 でも「死ぬ覚悟はありません」と、弱気で不甲斐ないことをほざくなら思い切って‥‥‥‥‥‥‥‥ 自分のおちんちんを見て「お前にはいい思いをさせられなくてごめんな」と言ってください。 彼が頷いて「仕方ないよ。無様な身体と顔じゃねぇ」と言ったら彼と心中しましょう。 もし、鎌首をもたげて「ヤダ、あんなこともこんなこともしたいじゃん」と拗ねたら仕方ないから薬局へ行き鎮痛剤を買いましょう。 帰りに薬局のへちゃむくれの爺さんへ「ありがとう」と言って笑顔を見せて下さい。それだけで心の不安が無くなります。 世の中ってそんな程度の単純なもんです。 季節は晩秋、女の肌の温もりが恋しい季節です。
自己嫌悪なんでしょう でも こうやってどうしたらいいか考えているじゃないですか 少しずつ前を向いて生きて下さい。
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