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パット練習
家の中でパット練習している方、多いと思いますが、家庭で「長い距離(できれば10Yは)」克服するための良い練習方法はありますか?コースに出る機会も少なく、グリーンのある練習場も近くになく苦戦してます。パットの課題は山積みですが、せめて距離感でもと思ってます。ご意見いただければ幸いです。
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「大きい家に住んで長いパターマット買う」では答えにならないと思いますので、私自身のおすすめ練習を紹介します。 (1)カップのところが盛り上がってない、まっ平らなパターマットを用意する。長さは2mくらいで十分。(2)弱めにパットして最後の1転がりで「コトン」と入るように打つ。(3) これを10球連続して入るまで続ける。 全然、ロングパットの距離感の練習になってない!と思われるかもしれません。ですが、実はコースに出ると「2mのまっすぐなラインを確実に沈められる」ことが一番スコアに直結するのです。そしてロングパットは実践中に他人が打っているのを今までより集中して観察して下さい。「他人の振りの強さ」「ライン」「芝目」「傾斜」などの情報をできるだけ読み取って自分のパットに反映させます。先ほどの練習を積んだ後であれば、不思議と距離感が合ってくるはずです。試してみてください。 あとパターによってフェース面が硬いもの(ピンなど)と柔らかいもの(オデッセイなど)があるので、これはお店で試打して好きな方を選んだほうが良いでしょう。
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- primestage
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まず、マレット型のパターをお使いでしたら、ピンタイプなど打感のあるものに変えるというのが一番シンプルかとは思いますが……これは家での練習法ではありませんね(^^; たとえば、簡単な事ですが「徐々に距離を伸ばしていく」という方法でしょうか……。 まずは2mの距離を、腕が距離感を覚えるまで数球打ちます。次に4m、そして6m、8m、10mと目標をだんだん遠くしていくと、感覚を徐々につかんでいくという覚え方ですね。 あと、あまりオススメはできないのですが、敢えて芯で打たずに、オフセットで打つというやり方もあります。ピンタイプのパターならヒール側で、マレットタイプならトゥ側で打つと、割合感覚がつかめます。ただ、この打ち方ですと変なクセがつきますし、ピンタイプはフックラインが、マレットはスライスラインがボロボロになる傾向があります。もし、他に手がないようでしたら試してみる、という程度にしたほうがいいかもしれません。
お礼
目標を遠くしていくには、まずはグリーンでの練習が必要ですね。ありがとうございました。
- ruru-po2
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距離感については、同じく私も苦戦してます。 ただ、距離感は芝の状態や傾斜など様々な要素で大きく影響されますから、家の中での練習は全く役にたたないと思っています。 家の中で練習できるのはあくまで、まっすぐパッティングする練習、だけではないでしょうか? もちろんそれも大切な練習ですよね。
お礼
私も真直ぐに打ち出せることは何よりも大切な事だと思います。ありがとうございました。
お礼
家は大きくなくてもいいですが、グリーンがある庭が欲しいですね。ありがとうございました。