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パター練習のマットではコースのグリンと距離感は、

距離感は、練習マットとコースグリンとは、参考になる練習は出来ませんか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • O_K-O_K
  • ベストアンサー率42% (139/328)
回答No.3

1.距離感をつかむ 2.狙った方向に対して真っ直ぐ打ち出す 以上2点の練習になります。 1.距離感をつかむのは、マットでカップインする際のストロークを自分の基準値にする事が大事です。(振り幅と力の入れ方) 例えば、コースの練習グリーンで、マットと同じ距離からカップを狙って、基準値のストロークでパッティングした時、ショートするようなら重いグリーン、オーバーするなら速いグリーンとなります。 この基準値を体得する事で、実際のグリーンでもより早くタッチがつかめるようになりますし、大オーバーや超ショート何て事も少なくなるわけです。 2.狙った方向に対して真っ直ぐ打ち出すと言うのはそのままです。 実際のグリーンでどういうラインが残るにせよ、打ち出す方向は1点(1方向)に決まります。 その方向に対して真っ直ぐに打ち出すためには、スタンスやヘッドの向き、ストローク全てがスクエアになっている必要があります。 練習マットでも、真ん中からカップインすれば100点ですが、端からカップインした時は、距離が長ければカップを舐めるだけか素通りしている。。。と言うわけです。 後は、他の回答者さんも言われてる通り、経験が必要です。 上りや下り、斜めの傾斜やうねりのあるグリーン、芝目などいろいろありますが、ラインを読む技術だけは実際のグリーンで経験しなければ分からないものです。 下りのスライスラインでボール2個分カップの左・・・(実際には4mだが、下りの傾斜具合とグリーンの速さを考慮して3mの感覚)と言うラインが読めるようなったら、マットで練習した距離感と方向性の感覚を信じてパッティングすればいいのです。

ji2edq
質問者

お礼

有り難うございます、頑張ってみます

その他の回答 (2)

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.2

マットでの練習は距離感よりも打ち出す方向の確認、パターのスポットに当てる練習くらいです。 実際のコースは、芝の種類、刈高、傾斜、芝目など変化に富んでいます。 これを克服できるのは経験しかありません。 スタート前の練習グリーンでまっすぐなラインと上り下りのラインを打ってみて距離感を頭に叩き込むことです。

ji2edq
質問者

お礼

有り難うございます。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

コースのグリーンも 練習用マットも 色々あります 唯一ついえることは 練習用マットで転がしたときと 今いるグリーンの球足の速さが どのくらい違うかを判断する基準になります 判断する基準があるか否かでは 随分差が出来ます コースのグリーンも ホール毎に速さや芝の質が違います 最後は御自分の積み重ねた「勘」が決め手になります アドバイスまで

ji2edq
質問者

お礼

!有り難うございます

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