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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この場合どうなりますか?)
スピーカーの直列接続における抵抗値とワット数の計算
このQ&Aのポイント
- スピーカーを直列に接続すると、抵抗値は各スピーカーの抵抗値を合計します。
- 抵抗値の計算方法は、各スピーカーの抵抗値を足し合わせれば求めることができます。
- ワット数の計算方法は、各スピーカーのワット数を足し合わせれば求めることができます。
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noname#242220
回答No.3
スピーカの合計インピーダンスは20Ω、最大入力は200W。
- TIGANS
- ベストアンサー率35% (245/681)
回答No.2
スピーカーとエンクロージャーの特性が分からないと解は出ないですよ。 (周波数特性などがあるため) 常識的には、直列つなぎは同じスピーカーを同じエンクロージャーに収めたときしか、推奨されていないと思いますよ。
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1509/2540)
回答No.1
3個のスピーカーを直列に接続するのでしょうか? 直列接続ならば、3個のスピーカーに流れる電流は同一ですから、3個のスピーカーのうち最も電流定格が小さいスピーカーの定格電流が、全体の許容電流になります。 お問い合わせの場合は、8Ω 200Wのスピーカーが全体の制約要素となるので、全体の許容電流はsqrt(200W÷8Ω)=5Aです。 全体の許容入力は、単純な計算上では、(6Ω+6Ω+8Ω)×5A^2=500Wということになると思います。 現実には、更に多くの事情を考慮する必要があるので、上記の値はスピーカーシステムを単純化した場合の「目安」とご理解頂くことが適切と思います。