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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:推奨4.5Vの青色LEDをバイクに付けてもトラブルは起きませんか?)
バイクに推奨4.5Vの青色LEDを付ける際のトラブルの有無
このQ&Aのポイント
- バイクにDC12V車専用の青色LEDを付ける場合、ボタン電池を使用して4.5Vを作ることができます。通常のLEDの推奨電流は1~20mAほどであり、抵抗値は約225Ωです。
- バイクの12Vから取ると約53mAの電流が流れ、ワット数は0.63Wとなります。バイクのヘッドライトのワット数が55Wであり、40Wしか使わない場合は余裕があると考えられます。
- しかし、実際にはトラブルの原因になる可能性がありますので、注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
恐らく、実際取り付けると道路交通法的、道路車両運送法的なトラブルの原因になるでしょうね。 灯火類については保安基準をよくご覧になってから取り付けてくださいね。 で、合法的取り付けを前提とした電気的なハナシですが、これはやってみなきゃわかりません。LEDの場合、抵抗を計算するのはムダです。 また、ボタン電池8個の直列では、実際の電圧は12Vになりません。また、バイクの電圧は15Vを越えることもあります。 秋葉原へ行って、データの揃った青色LED買ってくるほうがよっぽど現実的です。これなら回路設計も可能ですから。 既製品の流用ではLEDの素子・回路の詳細が不明なんでなんとも言えないのです。やりたければまずやってみてください。壊れても泣かない約束で。
お礼
ありがとうございます。車のデイライトと同じ使用方法、目的でライトの近くに「青色」LEDを付けるのは合法らしいです。 壊れて泣く想いはしたくないのでつけないことにします。