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人間がロボットのように働かされている現代においてロ

人間がロボットのように働かされている現代においてロボットは要らないのではないでしょうか? 人間が辛く働いているのならロボットがやるべきですが、人間が自分の意思でロボットになるように求人に応募してきたわけですよね。 Amazonに自分から志願してきて、トイレに行く時間がない。大人用パンパースを履いて排尿しながら働いているって嫌なら辞めればいいだけなのでは? 自分の意思で働いている。奴隷じゃない。自分で応募しといてロボットにされて可愛そうっておかしいと思う。 本人たちはロボットとして働きたいわけです。ロボットとして働く人間がいるのでわざわざ人間で出来てる仕事をロボット化する必要はないと思います。 ロボットは人間ができない精密製造だけで良い。単純労働は人間の仕事として残すべきでしょう。

みんなの回答

noname#261481
noname#261481
回答No.8

経営者から見りゃどっちが安上がりかと言う事でしょう。 人件費とロボット導入の設備費やランニングコスト どちらか安上がりな方を使うでしょうね。

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3308)
回答No.6

「単純労働は、〇〇な人間の仕事として残すべきでしょう」なら良いでしょう。 若し需要があるのなら。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.5

基本的には、人間の求職者が多いか少ないかではなく、人を採用した場合とのコストや効率性を比較考量して、ロボットを導入するかどうかを考えているのではないですか。仮に低賃金でも働きたいという求職者が多かったとしても、ロボットを導入すればさらに低コストとなるのであれば、資本家・経営者は当然ロボットを導入するでしょう。 それに現代では「低賃金」といっても「最低賃金」の規定もあり、限界があります。昔のように遠くの大陸で健康な若者をさらってきて奴隷として酷使するようなことはできず、人件費をゼロにはできません。 これは別に「ロボット」に限ったことではなく、「産業革命」の際「蒸気機関」などの進んだ技術を導入するかどうかを判断する際にも、資本家はちゃんと計算していたはずです。 こうした歴史が示しているのは、人は単純労働の分野でロボットなどの機械と戦っても、勝ち目は乏しい、ということです。ロボットなどはもちろん導入やメインテナンスにコストはかかりますが、給料を支払う必要もなければ年金や健康保険もないのですから。 AIやロボットの能力が加速度的に向上している今、「人にしかできない仕事」「人の方が有利な仕事」は何なのか、ひとりひとり自分の能力や適性に合わせて真剣に考える必要があります。

回答No.4

求人者が騙されたんですよ。 とある、超大手の飲料やお菓子、醤油、ラーメンなどのメイカーの巨大製造工場、凄い広いけど、ワンフロアー人間は1~2人しかいないか無人。

回答No.3

単純作業こそ機械任せにするもんですよ

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