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働き方改革で去年より労働時間が1時間減っています。
働き方改革で去年より労働時間が1時間減っています。 この1時間は全国民の平均です。 1時間労働時間が減ったのを働き方改革の成果だと言っているが、実は仕事が無くなって来ていて、絶対量の仕事量も減ってるのを仕事が無くなっているのを国民に悟られないように働き方改革というカモフラージュを掛けて労働時間が減っているのは仕事が無くなってきているというわけではなく政治の成果だと主張している気がします。 これどう思いますか?
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経済は微増とはいえ成長しているので、仕事が減ったとは考えにくいです。 まだ機械による自動化は、一部の先進的な工場を除いて、労働者の労働を減らすほど普及していません。 よって、質問者さんの周囲だけ、微妙に不景気で仕事が減っているかもしれませんが、全国平均ではそうでもないと思います。
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- 中京区 桑原町(@a4330)
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回答No.2
仕事が減れば企業はリストラします。 そして一人当たりの仕事時間は増えます。 仕事が減ったのに人を減らさないマヌケな経営者なら会社は潰れます。 リストラしなくても人減らしは簡単です。 社員が40人おれば必ず毎年定年で1人減ります、補充の採用をしなければ自動的に2.5%の人員減になります。
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