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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タナトフォビア)
タナトフォビアとは?死に対する恐怖について考える
このQ&Aのポイント
- 私はいまタナトフォビアに近い症状で悩んでいます。死に対して考えてしまったり、死後の永遠について不安を感じることがあります。
- タナトフォビアは死に対する恐怖症の一種であり、終わりのない永遠の存在について悩むことが特徴です。
- このような症状が続く場合、専門家に相談することをおすすめします。相談を通じて心の支えを見つけ、安心感を得ることができるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
貴方の主観、自意識のみを問題にするならば「死んでからの永遠」などはありません。何もないんです。 人間の自意識というのは、全て脳の中の電気信号によって成立しています。それが停止し、復元できなくなるのが死です。 いえ、正確に言えば永遠という物自体はあります。この宇宙自体は貴方の生死とは別に存続していくわけですから。ただそれを「貴方」は見聞きする事はできまん。感じる事も考える事もできません。 感じられないのですから、それに対して恐怖する必要はないのです。 それが死ぬという事です。 とまあ、こうした程度の話であればカウンセラーの方々であればソツなくこなすでしょうし、それで楽になれるかもしれません。 ただ個人的には、誰かに相談するよりも古今東西の「哲学」や「宗教」が貴方が抱えている疑問や恐怖にどう取り組んできたかを知るのがいいと思います。そうして貴方なりの回答を見つけるのがいいでしょう。 ウィキペディア程度でも色々と面白いですよ。まずこれを一読してみて、気になる考え方があればそれを個別に掘り下げてみてみると色々と楽になるかもしれません。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB#哲学と死の受容
その他の回答 (4)
- e-toshi54
- ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.5
悩むこと自体を是とし、日常は自分のなすべきこと、高校生なら多分大学受験に集中して生きて下さい。 青春の間悩むことは通過儀礼であり、自分の成長に絶対必用な経験です。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9142)
回答No.4
不安なのは今生きていることなのでは。今できることを丁寧にやってみる。
- hironsiro
- ベストアンサー率9% (9/99)
回答No.3
死んだら何もかも終わり。
- kotaegahosii
- ベストアンサー率10% (72/689)
回答No.1
セオリー 精神科 番外編 ブラックジャック まあオナッて風呂入って寝るだわな