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新しい派遣先での調理の仕事とは?フリクションボールペンは使用NG?
- 新しい派遣先での調理の仕事が控えていますが、具体的にどのような仕事内容なのでしょうか?
- 派遣先からフリクションボールペンではなく普通のボールペンを使って欲しいと言われていますが、なぜでしょうか?
- また、ゲルインク式のボールペンも使用できないのでしょうか?疑問があります。
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フリクションは特定の1メーカーが発売している商品名で一般名詞ではありません。 だから そう言う人のほうが言葉の使いかたとしてまちがっています。 意味としては それを使って書いた字が簡単に消せるボールペンという意味です。 お店で フリクションという名前のついているものを買えばいいのです。 手持ちのものに フリクションという名前がついていなければちがうということです。 消えるのは 熱に反応するからです。手でこすると摩擦熱で消えます。 調理の仕事では 火を使いますから消える可能性があることについて言っているのでしょう。
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- chiychiy
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こんにちは >ゲルインク式のボールペンはダメということでしょうか? いえ、ゲルインクでもいいのです。 フリクションは熱で消えてしまうので 残しておけないなどのデメリットもありますし 少し高めです。 出始めたころは手に入りにくかったです。 派遣は自分持ちなのですか? ボールペンをたくさん使うのなら会社支給でもいいですが 安いものを買って名字のスタンプを白い紙に押して それを切り抜いてセロテープでボールペンに名前を 貼っておいたらいいです。 無くなる可能性も高いですし、取られる可能性もありますから。
- lai-china
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フリクションはパイロット社のボールペンの商品名で、熱で消えるインクなので頭のゴムでこするとその熱で書いた字を消すことができます。熱いコーヒーカップを置いても、100円ライターであぶっても消えます。また-10℃以下になる冷凍庫に一晩入れると今まで消した字が全部出てきます。黒を用意しなさいという意味かもしれませんが、黒は色が薄いので私は青を常用しています。赤や緑もあり、すべて熱で消え、冷やせば消した字が出てきます。夏の車のダッシュボードなんかに置いておくとペンのインクごと消えてしまいます。ホームセンターや文房具店にあります。コンビニにもありますが、軸が細いものはペン先が壊れやすいので私は太いほうの0.5mmのペン先の物を使っています。0.7mmは何でも書くには太すぎですね。以前チャイパブでこのペンを自慢したところ、ハルピン出身の女の子が「うちではだめだぁ」と頭を抱えて叫んだ。冬に-10℃以下になる地方では消した字が全部出てきて何を書いてあるか分からなくなります。三菱鉛筆も一時期同じ機能のペンを生産しましたが特許の都合で製造をやめていました。ところが最近また売っているのは権利の問題が解決したのでしょう。使う前は、なんでボールペンが消える必要があるのと思うが、慣れてしまうと消えないボールペンに理不尽を感じてしまう、魔法のペン。このペンで書類を書いて役所に提出して、あとでその部分を消して使うという詐欺事件がありました。受け取りのサインや「ボールペン必須」という書類には鉛筆同様使えません。