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「テキヤ」は「ヤクザ」として扱うべき存在か?

テキヤとヤクザは別物であると自信を持って言えるのである。なぜなら、ヤクザなら「縄張り」と称すところを「庭場」と呼ぶ。商売でしかカネを儲けない。恐れるのは、暴対法ではなく食品衛生法であり、保健所に頭が上がらない。かなりシンドイ作業に幹部であっても従事する。 詳しくはコチラ↓ https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55394?page=4 的屋商売で稼げない人だけが犯罪に手を染める。 これは、どの業種の人でも言えることです。 皆さんどう思いますか? ※画像は、テキヤ、テキ屋、的屋、10年経験者の瓜田純士。暴力団?ヤクザ?

質問者が選んだベストアンサー

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  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.2

「テキ屋」は職業、 「ヤクザ」は属性、 …そう捉えています。

hukuokahakata
質問者

お礼

回答ありがとうございました

その他の回答 (2)

  • ninkinoki
  • ベストアンサー率17% (268/1549)
回答No.3

まぁ、そんなに一緒だと思っていませんでしたが…何かしら、裏の世界は裏で繋がってる事多いですもんね。

hukuokahakata
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.1

はじめまして♪ 確かに、昔は「ヤクザ」も混ざって出店いたり、、という時代もあったそうでうが、今では「露天商」と呼び、大半が「露天商組合」に入って、会場の利用許可等を得ています。(お祭りなどで、公道に出店する場合は、道路使用許可を警察に申請して、という形に成ります。) 食べ物を扱う場合は、仰るとおり、その地域を管轄する「保健所」の許可も必要。 出店会場のイベント主には「出展料」を払いますし、保健所や警察への許可申請にもそれぞれ申請費用がかかります。 場合によっては、電気設備費と使用量、水道利用料とか、清掃料とか、細かく設定される場合もあるとか。。。(私の家の前では、5月の連休中、道路を通行止めにしたお祭りに、露天商の方々が多数出店します、清掃料や電気設備や電気利用料とかは、お祭りイベント主催を行なう側が全体で扱い、それぞれの「出展料」でまかなうそうです。出店される的屋さんは、「ここのお祭り、周囲のイベントの中では経費が一番安くて、ほんと助かる」って言ってましたねぇ。) なお、通常の飲食店がテントを張って出店する場合、主催者側の出展料の他に、メニューにより何種類にも別れた「保健所への申請」が必要なのだそうで、違うグループのメニューを出す度に、申請費用が積みあがって行くと言っていました。(このあたりは、地域によって違うかもしれませんが。。。) それこそ、地域によっては、今でも「テキ屋/露天商」と「ヤクザ」の繋がりが残っている可能性は否定出来ませんが、少なくとも私の地域では、全く違う。と断言出来ますよ。

hukuokahakata
質問者

お礼

回答ありがとうございました。