• 締切済み

歯の噛み締め呑気症候群について。

歯の噛み締め呑気症候群について。 お腹にガスが溜まって腹部膨満感が強くて苦しいです。 心身症で、噛み締め呑気症候群かなと思い歯科に行ったら「少し噛み締めもありそうですね」とのことでマウスピースを作りました。 噛み締めでなくても唾を飲む癖の呑気症(空気嚥下症)でもあります。 そこで疑問ですが、噛み締め呑気症でガスが溜まるメカニズムが分かりません。 マウスピースをしたとして、マウスピースを噛んでも噛み締めですか? 歯と歯が当たったら噛み締めですか? 唾を飲まなくても、奥歯を噛み締めただけで空気が入りやすいんですか? 特に唾を飲むゴクンってのがないのに噛み締めただけで空気が入るメカニズムが分かりません… ちなみにマウスピースを作って半年過ぎましたが症状は改善しません。 メンタルクリニックでは、「あなたは噛み締めでなくストレスによる神経症と呑気症を併発してます」とのことでした。 ・完璧主義 ・社交不安障害 ・神経質 ・視線恐怖 ・IBSガス型 などは自覚してます。

みんなの回答

回答No.1

回答が無いので、呑気症候群なんて初耳の素人ですが、 噛み締めでマウスピースは使っている者として書きますね。 噛み締めで空気を呑み込むという話は聞いたことがありませんでしたが、 検索したら、なるほど、そんなこともあるようですね。 しかし、メンタルクリニックも「あなたの場合は、噛み締めと呑気症は無関係」と言ってるじゃないですか。 歯医者さんは単に噛み締めがあるようだったから、マウスピースを勧めただけでしょう。 呑気症候群用のマウスピースは前歯だけとか、普通の噛み締め用のマウスピースとは違うようですね。 どっちのマウスピースを作られたのか知りませんが、 噛み締めと無関係の呑気症候群なら、マウスピースで改善することがないのは当たり前でしょう。 普通に口を閉じている無意識の時に、上と下の歯が触っているのも良くないそうです。 しかし、噛み締めというのは、そんなものではありません。 スポーツをする人は力を出す時に歯を食いしばるようで、歯が弱くなりやすいと言われます。 一般の人も眠っている時には歯を食いしばっていると言われます。 その程度が強くて歯に影響が出てきている人が、噛み締めがあると言われるのです。食いしばりでもいいのですが、歯医者では噛み締めと言いますね。 眠っている時は無意識ですから、起きている時に「歯を食いしばってごらん」と言われて噛み締める時の力より、はるかに強い力がかかっているそうです。 マウスピースを着けて眠れば、当然マウスピースを噛み締めるでしょうが、 歯への影響は弱くなるのでしょう。

関連するQ&A