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光回線について

光回線について2つ質問です。 (1)引越し先のマンションが画像の通り光回線導入済みなのですが、利用可能方式の欄にFTTH、VDSLの二つが丸されています。 当然、光配線方式を利用したいです。 FTTHの場合の事業者はNTT、VDSL方式の場合NTTとKDDIとなっております。 例えばフレッツ光の場合、私の見解では光配線方式、VDSL方式どちらでも選べると解釈しているのですが合っていますか? 配線方式を二つ以上共存させることは可能なのですか? (2)電話のモジュラージャックはありましたが光コンセントはありませんでした。 光配線方式の場合工事で取り付けなければいけないと思うのですが、このような場合は管理会社またはオーナーに許可が必要でしょうか?

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みんなの回答

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3069/6907)
回答No.2

マンションタイプの場合、光ケーブルをマンション内の「共通設備」まで引きます。 この「共通設備」からマンション内の各部屋までは、VDSL配線方式、LAN配線方式、光配線方式、の3種類で接続されます。 たいてい、まマンションは、工事費か安い「VDSL方式」です。 VDSL配線は、既存のメタル線(材質が銅線の電話線)なので、銅線の電話線の配線工事は、ノンションの建設時に、電気工事業者が電気工事と同時に設置されます。 つまり、マンションの各部屋へは、メタル線で配線されています。 各部屋へ「LAN配線方式」や、「光配線方式」をする場合は、前述のマンション内共通設備から「LAN配線方式」または「光配線方式」を増設工事をしなければなりません。 また、これらの「LAN配線方式」または「光配線方式」の工事を各部屋への配管の状況や、天井裏へ入っての工事をしますので、マンションの管理組合・マンションのオーナーなどの許可が必要となります。 > (1)の質問 前述の様に、「VDSL配線方式」を、光配線方式」に対応?希望?の記事は、どこの資料ですか? 資料が、光回線の回線会社の記事ならば、引っ越し先のマンションが対応しているのかをマンションの建設業者・管理組合・オーナーなどに確認しましょう。 もし、引っ越し先のマンションが、「光配線方式」に対応していないとか、配線変更の許可が出ないならね「VDSL配線方式」にするしかありません。 > (2)の質問 質問の状況から室内の設備は、メタル線、つまり、メタル線様のジャックと思われるので、アナログ電話回線用かなと思います。 つまり、マンション内の他の部屋が「VDSL配線方式」で使っていたり、新築マンションならば「光回線の共通設備」まで設置してあれば、「VDSL配線方式」契約は出来ると思います。 質問の「光配線方式」の光ケーブル増設工事ば、マンション内の工事はマンション建設の関連会社がしますが(天井裏などへモグこんだりの工事)、工事料は契約者の支払いとなると思います。 「光配線方式」の部屋までの光ケーブルの「増設工事」は、たぶん、光配線回線会社ではしません。 光回線の回線会社では、各部屋への光配線方式用の光ケーブルの増設工事がマンション建設の関連会社が完了してから、光回線の開通工事をします。 あと、マンション退去時の各部屋への光配線方式用の光ケーブルほどうするのか、つまり、撤去するのか、残置が可能なのかを確認しておきましょう。(できれば、文書で)

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.1

通常の電話配線配管(VDSLに使う)に宅内用の光ケーブル(外用のワイヤーの無いケーブル)を通します。 モジュラージャックの脇に縦長の脹らみは有りませんか? 光ケーブルを下から差し込みます。 配線方法を共存可能です。

mzirnsb
質問者

お礼

共存可能なのですね! くまなく見ましたし探しましたが電話線のモジュラージャックのみが付いていて他のところにあったものは全てコンセントでした

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